プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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( ̄□ ̄;)!!

事前修習で知り合った修習生(予定)の紹介で、裁判員裁判に関するトライアルロイヤー研修に参加させていただくことになりました。世話役の先生から研修の概要がメールで送られてきたのですが、どう考えても私の手に負える内容ではなかったのです。
「こりゃ、やばい」
このままだと、確実に研修中に目を白黒させるか寝てしまうかどっちかだ!
そこで、メールをいただいた世話役の先生に、「今の知識では消化不良に陥りそうなので、何か参考となる資料などありましたら教えていただけませんか?」とお願いしました。
すると、ご自宅が近いということもあって直接お会いしてお借りすることに!

初対面の先生にめっちゃ緊張しながらレストランへ。
そうしたら、まだお水も出てこない段階で「では早速本題に入りますが・・・」ということになり、
「公判前整理手続についてどの程度理解されていますか?」

・・・ (・∀・) ・・・?

「あ、あの、条文を、さらった、程度には・・・」

いきなりのしどろもどろ。
緊張と、格好つけてオーダーしたビールをすきっ腹に入れてくらくらしたのとで最初のうちは完璧に「アホな子」大爆発な展開になったのでした。
資料をお借りしつつ、修習のお話や就職のお話などをお伺いする、という展開をちっちゃく期待していたのとは裏腹に、公判前整理手続から刑事手続全般のながれ、冒頭陳述の意義、尋問技術に至るまで広範にソクラテスメソッドでの講義をしていただきました。3回目合格ともなると、ローで教わったはずの所謂「刑事訴訟実務の基礎」の話が飛んでしまっていたので、修習前にこのお話を伺うことができてよかったです。
正直、最初のうちは大混乱でしたが、次第に先生のおっしゃりたいことがなんとなくつかめてきました。裁判員裁判に対する問題意識やローでは考えたこともない尋問技術の一端を垣間見ることができました。
しかし先生、教えるのが本当にお上手! ソクラテスメソッドってこうすればうまくいくのか、ということを、ローを出て3年後に思い知ったのでした。どこかのローで教えていらっしゃるのだろうか? 最後のほうには、就職活動の指針などもご教示いただき、結果的には非常に有意義な時間をすごす事ができました。・・・終始いっぱいいっぱいだったのは想像に難くないと思いますが。

先生がオーダーなさった赤ワインをいただいて若干くらくらしながら必死でお話に食らいついていると
「当店は10時半で閉店となります。ご了承くださいませ」
と店員さんがお知らせに来ました。
え、もうそんな時間?
たっぷり2時間半、お話をしていただいたみたいです。

そして先生がお会計をしているときに
「・・・優羅(←ここ、本名)さん?」
と店員さんが声をかけてきました。
いやいやいやいや、なぜ一度も行った事のないレストランの店員が私の名前を知っている!?
と思ってお顔をよく見ると、どこかで見たような気が・・・
実は、高○屋のアルバイト時代の同僚でした。
「なにか、お勉強されているようだったので」
「え、ええ、司法試験に合格してしまいまして、先生にいろいろ教えていただいていたんです」
「それはおめでとうございます!」
という感じで、短時間の再会を喜びました。
・・・つまり、元同僚に、私の百面相をしっかり目撃されていたわけですね。ああ、恥ずかしい。

まぁ、あれですね、私、勉強せいや!! ということを強烈に思いました。

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2008-10-10(Fri) 09:10| 勉強| トラックバック 0| コメント 2

5ヶ月ぶりに書いてみる

 「日々書くほどのことがなくて無理やりな記事を書くのもあれだった」他もろもろの事情ゆえ、5ヶ月ほど雲隠れしていました。申し訳ない。皆様いかがおすごしだったでしょうか。
 
 ついに昨日、3回目の本試験を終え、やっと「司法試験受験生」の看板を完全に下ろすことができました。昨年、落ちたときは本当に辞めてしまおうと思ったものです。しかし、今では最後の1回を行使したことが正しかったのだと思えます。自分としては長かったのですが、6年という期間は一昔前であれば当然の勉強期間かもしれません。
 さて、試験について過去、第1回も2回も各教科一言ずつコメントした記憶があるのですが、今年は試験の記憶がほとんどありません。
 というのも、3月の末に右手首に厄介な腱鞘炎が発生し、現在に至るまで居座り続けているからです。発症から現在まで整形外科医3名、鍼灸師2名に泣きつきまくって治してくださいとお願いしました。しかし、「手術しないと無理」と4月の半ばに言われてしまいました。前回(昨年9月あたり)の手術で右手薬指が痛まずに動くようになるまで約1ヵ月半かかったのに、そんな時期に「それだけはやめて~」と私が言うものだから「・・・じゃあ治らないよ・・・」的空気が流れる中で注射すること6回。やっぱり治らなかったのです。
 こんな事情につき、とにかく手が4日間続くか否かに集中していたものですから、省エネのために当然まともな答案構成が残っているはずもないわけです。また「今日も1日書ききった!」と毎日ほっとした瞬間に試験問題を忘れてしまって、なんかよく覚えていません。あ、「朝から民法か!」だけ覚えてます。
  でもまぁ、「痛いからこれを書きたいけど書くのをやめておこう」という事態にあまり陥らなかったので、悔いはありません。

 つまり、これから・・・また手を切るってことになりそうです。司法試験と手を切った記念の手術にしたいと…思いませんよ、だって痛いもん。いややー(泣)
 (科目ごとの感想を求めて訪れた方、ほんまに申し訳ないです・・・)


2008-05-19(Mon) 22:33| 勉強| トラックバック 0| コメント 5

まだ無理じゃない

 14日間ほど悶絶した末に私の中に生まれてきたものは、「まだ勉強を続けたい自分」でした。でも、オセロの白と黒のチップのように「むちゃくちゃ勉強したい自分」と「むちゃくちゃ辞めたい自分」が存在しています。
 おそらく、今の私の状況を人に相談したら、10人中9人が「もう1回やれ」と言うだろうことがよくわかりました。このブログのコメント欄然り、親戚然り。でも、私のことを昔からよく知ってくれている人は、体のことを考えるとここで就職するほうが幸せかもしれない、と本気で勧めてくれました。それも真実なのだろうと思います。
 でも、そうは言っても、どれだけしんどくても、きっと、死なない。あと数ヶ月のこと、死なないならもうしんどくてもなんでもええわ、と思うようになってきました。
 幸いにして、2週間前の私なら考えられないことですが、「まだ勉強をしたい自分」が出てきてくれました。今は、「まだ勉強を続けたい自分」の中に「むちゃくちゃ辞めたい自分」を飼いながら生きていこうと思います。

 前にも書きましたが、コメント、拍手にメッセージを寄せてくださった方々、本当にありがとうございました。1日70人前後の訪問者数のブログでも、こんなにたくさんの方に見ていただいて、心配していただいているのだという事を初めて知りました。もし合格したら出版したいくらいです。
 だけど、ここに定期的に何かを書く気になるところまではまだ回復していません。非公開のところでいろいろ言われたりしますし。だから、また気が向くまで更新をストップしたいと思います。

 本当にご心配をおかけしてごめんなさい。そしてありがとうございました。


2007-10-01(Mon) 00:00| 勉強| トラックバック 0| コメント 8

もう無理?

 拍手にコメントに、いろいろとメッセージを寄せていただいてありがとうございました。今、オンラインにオフラインにいろいろな人からお話を聞いて、今後どうするかを考えている最中です。
 返ってきた成績を見ると、私が考えていた自分の弱点を見事に見透かされた思いのする内容でした。逆に言うと、私が弱点と考えていたところは間違っていなかったということになります。問題は、あと数ヶ月でこれを埋められるかどうか。その覚悟が私にあるかどうか。

 本当はどうしたいのかが毎日変わって参っています。
 私の中の私が、その問いに一定の答えを出すまで、まだヒマがかかりそうです。


2007-09-23(Sun) 16:04| 勉強| トラックバック 0| コメント 3

もう無理

今年の試験もダメでした。
恥ずかしくて、情けなくて、言葉もありません。
8割ほど、合格しているつもりでした。
なんで落ちたのか、整理できません。

親に大枚はたいて入れてもらった法科大学院でした。
しかし、これ以上、1年頑張り続けることは心身ともにもう無理であると判断しました。
これまでの道のりを考えると、慙愧の極みではありますが、まだ別の道が残されている間に引くことが「自分」を守ることであると考えています。

右手がまだ不自由なので、今はこれくらいしか書くことができません。
今まで応援してくださった方に対して、あまりにも不十分なコメントしか書けない事もまた悔しく思います。ごめんなさい。

ありがとうございました。


2007-09-17(Mon) 10:43| 勉強| トラックバック 0| コメント 18

卒業論文がしょっぱすぎる

 先日,ロー時代に作った要件事実の起案データを探していたところ,学部時代の卒業論文のデータが出てきました。
 私は,こういう道を志すものとしてはこれまた極めて珍しいゼミに入っていました。社会保障法ゼミです。
 私が卒業論文のテーマに選んだのがサン・グループ事件でした。なぜこの事件を知ったのか,詳細はすっかり忘れてしまいましたが,とにかく,障害者を住み込みで働かせていた肩パット工場の経営者が,障害者の年金を横領し,暴行を加えて死者まで出すという事件です。これを通じて障害者雇用の問題に切り込んで論じた・・・つもりだったのですが。

 あれから数年たった今,懐かしくて改めて読み直すと,でるわでるわこっぱずかしポイントの数々!
 何がまずいかって,社会保障「法」のゼミであるのに,法的観点からの検討がほとんどなされていない! そりゃそうだ,この分野って行政法知らないと話にならないというのに,私が六法の行政法のところを初めてあけたのはローに入ってからでした。「処分性」の「し」の字もわからんと,法的分析なんかできるわけがありません。
 あ,そういえば,よく考えたら私が読んだ本って,被害者の会や弁護団が一般向けに書いた本がほとんどでした。そりゃ法的観点が入り込むわけがないわな~。
 つまるところ,「サン・グループ事件」という一つの事件の事実経過に対する,壮大な「感想文」の粋を出ていなかったとしか言いようがありません。若いって恐ろしい。
 ぶっちゃけ,あんな論文でよく卒業させてくれたなぁ,と今更ながら先生に感謝です。
 ああ!しかも!これを書く際に,つてをたどって当時の弁護団の先生にお話を伺いに行ったのです。お忙しい中,かなり多くの時間を割いてインタビューに答えていただきました。仮に受かっていたとして,「その節はありがとうございました~」と事務所訪問したくても,これでは恥ずかしくて敷居またがれへん!

 つ,つまり,ロースクールに入って,法的思考能力がついた結果,当時まじめくさって書いてた卒論のまずさに気付けるようになった,ということで許してください…


2007-09-06(Thu) 16:14| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

『期待』に反して『予想』どおりの結論

 件の慶応大による類題補講問題について、ついに法務省から最終見解が出たようです。論理性を重視する法学の世界で、こんな筋の通らない話が公然とまかり通るのか、と残念もいいところな気持ちになりました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070803i314.htm 

 あはは、なにこのツッコミどころ満載発表。
 いいたいこと山ほど出てきそうですが、さしあたり、択一では慶応とそれ以外の得点傾向を調査した上で結論を出しているのに、論文でその調査もせずに「有利になるとはいえない」と判断できるのはなんで?と聞きたい。択一は3点分ですが、論文に関する判例指示は、もっと深刻に点数に影響を与えます。
 合格発表が1週間くらい遅れてもいいから、論文でも択一と同じ調査をやってから「有利とはいえない」と言ってほしかったです。これでは、「有利になるとはいえない」理由は「なんとなく」ではないのか、と疑ってしまいます。今回の試験に対して何らかの是正措置があるとは『予想』していませんでしたが、その影響の重大性は甚大であることから、何とかしてほしいという『期待』はしてしまっていました。
 実は、私もブログで愚痴ってるだけではなく若干動いてみたりもしたのですが、主張する相手を間違えたのか、黙殺されてしまいました。世間の冷たさを、国家組織の『動かざること山の如し』を痛感した事件として一生忘れません。通っても落ちても、非常に後味の悪い試験になりそうです。

 はぁ、どこでどんな情報が漏れていても涼しい顔していられるくらいの実力者になりたいです。二回試験ではそういう人になっていたいなぁ、と今要件事実の勉強してますけど、「要件事実・事実認定マスター」への道は果てしなく遠いです。
 ていうか、『勉強頭』から離脱しすぎて、4時間/日の勉強量をこなすのさえしんどいです。ボチボチ頑張ります。


2007-08-04(Sat) 22:04| 勉強| トラックバック 0| コメント 4

再開宣言de小話

1、ごあいさつ
 閉鎖を宣言したにもかかわらず、下二つの記事をずるずると書いてしまいました。すると、意外にも複数の読者からの反響があり、まだチェックしてくださる人がいることに感動しました。
 そこでめでたく(?)足きりにも通過したことなので、すこしずつ再開してみたいと思います。
 ただ、以下に述べるように、なんでか分からないけれども「月月火水木金金」的生活を送っているので、更新は週1程度を目指します。


2、たいへんなことになってきた(1)
 実は、昨年に引き続きお中元バイトをしています。夏は暇そうだし、お金貯めておかないと本代(旧版教科書を総入替えの予定)が大変なことになりそうだからです。
 と、いうわけでそろそろ早期割引期間も終盤に差しかかり、シフトもだんだんきつくなってきました。4勤5勤が当たり前。
 そんなこの時期に、辰巳のゼミ講座で出会った人々から「事実認定のゼミをしよう」というお誘いをいただき、喜んで参加することに。先日、題材と方向性を決めるべく第1回の会合がありました。その結果、とりあえず次回までに8つの判例を検討しようということになりました。
 そこで大変なことに思い当たりました。週1回のゼミの日に休み取るだけじゃムリやん! ゼミに向けて予習したり、レポート書いたりする休みが結構いるやん! っていうか、所属してる合唱団が定期演奏会前だから、ただでさえ週末はほとんど練習&舞台だらけなのに!
 私はそっこー「より効率的な休みの取り方」をスケジュール帳とにらめっこしながら検討し、繁忙期としてはありえん量の休日を申請してしまったのでした。ごめんなさい、○屋… あ、私の収入も減っちゃう・・・

 追伸
 これを見ている修習生や法務博士の方で、「刑事事実認定判例50選」の効果的な勉強法をご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください。どう使ったらいいか、未だ試行錯誤の最中なんです。


3、たいへんなことになってきた(2)
 まず、これ(↓)を見てください。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070623it01.htm
 
 これねー、某巨大掲示板で試験当初から騒いでいたんですけど、具体的に何が行われたのかよく分からなかったので気にしていませんでした。でも、流石に全国紙の一面トップとなると、大変な話だと思うのです。
 受験した側からの感想としては、「行政処分の執行停止」を講義したくらいで漏洩とか思いません。だって、それくらい勉強していれば必ず怪しいと思う論点のひとつですから。
 でも、外国人の強制国外退去処分についての判例を配りまくったのはかなり深刻だと感じてしまいます。
 これを一般の方にもわかりやすいように、高校入試に引きなおして考えてみましょう。
 「これ、要チェックやで」と言って、問題作成に関与した先生が「大鏡(←あんまり学校の授業で取り上げられない古典のテキスト)」から話を数個ピックアップして入試前に受験者に配るようなもんです。あ、違う? 私はそう思ったんだよう。
 たとえ個別の小問を具体的に洩らしたのではないとしても、その元となる文をあらかじめ知っているのと知らないのとでは、正答率はもちろんのこと、解答速度においても雲泥の差を生じます。特定分野の判例を流す、ということはそういうことなのです。
 なんにせよ、一体どういう魔がさしたのか知りませんが、これだけはあってはならないことです。

 おそらく、今後今回の試験結果につき何らかの調整が入ることはないと思いますが、再発は防止していただかないと、受験までに暇かかるわ、金かかるわ、不公平だわ、三拍子そろった最悪の試験の汚名は免れられないでしょう。
 と、冷静に書いているように見えるでしょ? 実際このニュース見た日は腹たって腹たって仕事どころじゃなかったんですから。個人的には「公法」の満点を100点に圧縮するくらいの配慮があってもばちは当たらないと思っています。

6月25日、だんだん腹が立ってきたから加筆しちゃいました。


2007-06-24(Sun) 20:32| 勉強| トラックバック 0| コメント 16

安息の夏へ!

 まず、昨年のリベンジを(とりあえず)果たしたことをご報告します。なんとなく、去年「3点」に泣いたので、今年脚きりを突破できるなら「3点」に笑う(=213点)んだろうな、と思っていましたが、もうちょっといい点数をいただけました。

 6月7日から3日間ほどありえん訪問者数を記録しましたが、正式な書類もないのに軽々な事も言えないので、沈黙を守らせていただきました。
 私の体感としては、今年の問題は昨年の問題よりも若干難化しているように感じられ、また未修の卒業者も混じっていることから、「200点くらいで脚きりかなぁ」と思っていました。
 ところが、7日に去年と同じ210点が基準点であるとバイト先で知り、「なんかもうダメ」と自己採点に手をつける気力も出ませんでした。

 ところが! ここでGJな登場人物、私の母
 私が落ち込みまくって仕事に集中できないでいる間、母は私の部屋へ侵入して本試験短答問題集を窃取(?)し、こっそり採点していたのです! なんてこったい。
 そして仕事が終わった私に「帰ったら採点しなさい。きっと大丈夫だから」。やや間をおいて「・・・部屋に入ってごめん。採点してもうた。でも、210点超えてるから。」

 今まで応援し続けてくれた母だからこそ、この作業は心臓が飛び出るほどしんどかったと思うのです。その気持ちと、とおったことの嬉しさとで、堺市一番の繁華街の中心で号泣しました。恥ずかしい・・・
 しかし、母のGJはこれにとどまりません。なんと、激しく採点ミスをしていたのです。
 私は、「誤っている選択肢の番号を答えよ」という問題のとき、正解の番号の前に「×」を打つ癖があります。母はそれを知らずにすべて「○」印と正答とを照合したらしく、しぶしぶ私が採点しなおすとえらい点数が上がってました。なんか、1日で2度おいしい感じ・・・

 こんな、「家族が勝手に採点した」という、ジャニーズ入団のきっかけみたいな理由でいち早く結果を知ることができたのですが、やはり正式な数字が来るまでは安心できません。結局、自己採点と誤差-1点でつつがなく(?)合格しているとの知らせを受けました。

 受験前は、5月19日以降自分が生きている姿を想像することができなかったものですが、これから9月13日まで保留されたことの幸せを今は噛み締めています。私は夏生まれですが、昨年の誕生日は本当にしみったれてました。これで心おきなく祝える!

 もちろん、祝ってばかりもいられないのでしょう。なんかしなきゃいけないのでしょうが、何をしなきゃならないのかいまひとつ分かりません。もし、これをごらんの方で、「この夏はこれをしておいた方がいい!」っていうものがあればぜひ教えてください。
 つてをたどってサマクラを募集していない事務所にもぐりこんで研修させてもらうとか?
 要件事実を勉強しなおしてみるとか?
 刑事事実認定を勉強しなおしてみるとか?
 でも、今はお中元売らなきゃ・・・


 最後に今年207点だった人々へ。
 1年あれば、何とかなります。いや、今から頑張ろうとすると、来年の5月まで絶対もちません。今はとりあえずそういうことは一旦置いておいて、法律と全然関係ない世界でお金稼ぐなり旅行行くなりして張りつめた心を休憩させてあげた方がいいと思います。
 悔しくて悔しくて悔しすぎて、今すぐ何かをしたくなる気持ちは痛いほど分かります。でも、その種の勢いはひと夏も続きません。最近の夏は暑いですし、今年はラニーニャのせいで余計暑いらしいですし。それよりは、休んでください。
 ・・・って言ってる私も、9月にはどうなってるか分かりませんけどね・・・


2007-06-16(Sat) 18:50| 勉強| トラックバック 0| コメント 8

適当☆田舎自習室

 だんだんシリーズ化しそうな様相を呈してきました、自習室ネタです。だってツッコミどころがいっぱいあるねんもん。

 頑固にもいまだに月極契約はしていません! 午後5時まで500円(税込み)なので、週2で通い、毎回時間払いで利用させていただいています。
 でも、正直「午後5時」って中途半端。ここは「午後5時まで」が「午前中枠」の500円、それ以上借りると「終日枠」となり、800円に上がってしまうのです。毎日の勉強中、一番集中力が乗っている時間帯に帰らなければならないのはかなり後ろ髪が引かれる感じです。だから、おっちゃんがいないのをいいことに自主延長
 しかし、そうこうしているうちに先日、管理人のおっちゃんが「1時間や2時間くらい、もうええで。」と言ってくれたのです。おお、田舎人情に感動!

 じゃあ、次回からお言葉に甘えて…という空気になり、さらに昨日のことでした。私はバイトのため早々に切り上げなければならなかったのですが、昼過ぎにおっちゃんがやってきて「7時くらいまでおってくれへんかなぁ。ちょっとあけなあかんねん」と言われました。とうとう店番を依頼されてしまいました。利害一致です!
 なぜその日貸しのわれわれ(友人と2人です)にそんな大事なことを!? 確かに、行く度に月極貸しのスペースは増えているのに、人がいるのをあまり見た事がないからでしょうけども。いまどき、友人2人連れで借りる若者だったらやかましいと思われがちなところ、2人そろって黙々とまじめに勉強しているあたりがおっちゃんのハートをわしづかみにしたんでしょう!(?)

 と、いうわけで、「5時まで料金」で7時までいることに成功してしまいました。合格の暁には何か御礼をしなければ。


2007-02-07(Wed) 09:04| 勉強| トラックバック 0| コメント 2

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