プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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ダイエットと一緒にするな(?)

今日、四勤明けでようやくお休み。でも、天王寺の病院まで行ってきたので結構しんどいのですが。はぁ~、暑い。
 「アレ」を見たときは本当にショックで生きていけないと思ったものですが、毎日仕事で忙しくさせていただいているために、やっぱり落ち込む暇もありません。本当にバイトには救われています。ただ、私が最年少なのはやりづらいのですが。

 確かに、まだちょっとブルーです。
 その年でまだ就職していないのはどうなのか、とか。
 これって、真正「門前払い」なんだから、今から頑張ってもしょうがないんじゃないか、とか。
 六法見るだけで吐き気を催すのを何とかしなきゃならんなぁ、とか。
 また受験生太りしちゃうなぁ、とか。
 そういえば、バイト忙しくてエステの体験コースまだ行ってないなぁ、とか。
 バイトといえば、どうしてみんな「承る(うけたまわる)」を「たまわる」って言うんだろう、とか。
 お金もらっても遊ぶ予定がなくてもったいないなぁ、とか。

 …あ、最後の方は妙な方向へ行きましたね…

 最近ろくなことがありません。腱鞘炎で手のひらに2本注射打つことになったことに始まり、「治りきらんかったら手術やぞ」と言われ、そして今日は採血で注射器丸々1本分取られました。身も心も激痛です。何かいいことないかなぁ。

 最近読んだ本で、
「神様、やりたいことがあって泣くのと、みつからなくて泣くのでは、どっちが苦しいですか?」
 という問いかけを見つけました。
 私は、後者の方がつらいような気がします。そうすると、私はやりたいこと(=弁護士になりたい!)が成就しなくて泣いている状態だから、まだ幸せなのかな、と思います。もし、ここでこの道をあきらめると、私は「やりたいことのない人」になってしまって一生迷子になってしまう。そんな気がします。
 そんな思い入れがあるからこそ、私はもう1年頑張り、来年は通ります。ほら、ダイエットだって周囲に公言しておくとプレッシャーで成功するって言うじゃないですか。アレと一緒です。来年は合格します。

 そしてこのブログは、「1年目で落選した人間が2年目で大願成就する様を中継する」というコンセプトで…まぁ、つまり今までどおり気が向いたときに更新していこうかなぁ、と思います。
 たまに、干からびていないか確認のため、声をかけてやってください。

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2006-06-27(Tue) 09:40| 日常| トラックバック 0| コメント 0

夢見るドーナツ

今まで散々えらそうなことをここで述べてまいりましたが、ここまで来るともはや紡ぐ言葉もございません。
 首の皮一枚で短答試験に落ちたようです。

 当初4割ずつ超えればOKと思っていた私は、合計190点以上を目指していました。それは・・・超えたのですが。ボーダーが200点なら…
 と、見苦しいことを並べても始まらない。
 とにかく、3日間、死に物狂いで書き上げた答案を、開けもせずにシュレッダー行きにされることが悔しくて仕方ありません。択一よりはマシであると思っていただけに。

 「もしかしたら通っているかもしれない」という想いは、自分で思っていた以上に私自身を支えていたようです。今は、一応普段どおりに笑ったりできるようになりましたが、やはりすべての事象に現実感が沸きません。私の中心に穴が開いたような、私の「核」をごっそり持っていかれたような、そんな感覚です。たとえるならドーナツでしょうか。
 でも、1回ダメだったくらいであきらめられません。まだ自分が弁護士をしている将来像しか見えません。3年後に別の職に就いている自分を想像できません。だから、後から落ちてくる600人に先んじて準備が出来る好機と捉えて、1年後こんな思いをしないようにがんばろうと思います。


でも、もう少しだけ。
時間がほしいです。
正直、このブログを更新すること、見ることもつらい。
だから、ちょっとだけお休みします。
手は治ったんだけどね。


2006-06-24(Sat) 09:39| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

恥ずかしくて閉鎖するかも

昨日、法務省から新司法試験の短答試験の結果が公表されました。そこで私の感想。

1、足きり400人(2割)って多っ!
2、ていうか、「合計210点以上」の要件って何!?

 問題は明らかに「2」でしょう。

 最初、「各科目50%以下」を足きりラインと定めていました。これがプレテストの結果により「各科目40%以下」と改められ、足きりの要件はそれだけという認識だった…のに。
 なのに、「~かつ合計210点(6割)以上」ってなんですか。聞いたことないんですけど。 法務省発表の文書見たら、日付が6月12日になってるし。ってことはついおととい決まったルール~!?
 あれ、私が知らなかっただけ? あ、そう? そうなんかな。

 とりあえず言えることは、4割でびくびくしていた私が、合計得点とはいえ6割超えるのはムリ! 私が足きり通っている可能性は、日本代表が決勝トーナメントに進む可能性とトントンもしくはそれより低いです。(怖くてまだ採点できていない)


P.S
 現在、またしてもこんな状態なので、しばらくはパソコンに向かえないかもしれません。
 
注射


 あ、だれや、今「うわ、指ふとっ!」とか言ったの! レッドカードですよ!
 これはスピール膏ではありません。似てますけど。ええ、注射痕ですね~。
 普通、あまりこんなとこに注射しないかもしれませんが。やっぱり腱鞘炎らしいです。私、今はオペレーターなのに明日からの仕事どないしよう…
 なんか、去年も手(同じ場所)に足に注射刺しまくってたのに今年も同じ目にあうなんて!
 めちゃくちゃ血色悪そうに見えるのは照明加減によるものです。実際そんなに黒くありません。


2006-06-14(Wed) 09:37| 日常| トラックバック 0| コメント 0

それは「私刑」?

最近、「この人たちはどんな思いで仕事をしているのだろうか?」ということがあります。秋田の小学生殺害事件を報道している人たちです。
 被疑者として「彼女」が逮捕されてから、逮捕前に撮影されたと思われる映像が、もう数え切れないほど流れています。某チャンネルなどは、事件発生前から自局番組がかかわっていたことを鬼の首を取ったかのごとく喜んでいるようです。すべての報道番組で同じ映像を毎日流すものですから、正直なところ私はうんざりしてきました。

 それも問題ですが、私が本当にどうかしていると思うのは、今週末も何度となく流れた映像です。
 「皆さん撤収してください」
 「私の言っていることが聞こえますか?」
 「聞こえてるなら何か言ってください」
 と、容疑者が叫んでいるにもかかわらず、無言のままカメラを回し続ける報道陣。どのチャンネルでも同じ映像が流れるので、素人考えにもかなりの報道陣が容疑者の家に押しかけていたであろうことが容易に想像できます。

 これらの映像は、彼女が逮捕されてから流され始めた映像ですし、当然、逮捕前に撮影されたものです。つまり、(マークしていたかどうかは別として)司法がまだ正式には全く関与していない、市井の一般人に対してあれだけの取材を仕掛けていたということになります。
 どこからともなく脚立とカメラを持った何十人もの人間が自宅の周囲を取り囲み、お願いしようが罵倒しようが、彼らは全く無反応なのです。これは相当精神的に滅入る状況といえます。まるで、マスコミが勝手に有罪宣告をし、私刑を科しているかのように。
 そして、その映像を流したあと、ナレーションは「彼女はこのように報道陣に対して怒りをあらわにした」と、「彼女が凶暴な性格である」ことを強調しているつもりでしょうか。でも、あの状況下では誰でも「どっかいってよ!」と、パンチの一発もお見舞いしたくなりますよ。
 
 そして私はいろいろなことを思うわけです。
 仮に彼女が真犯人であったとしても、マスコミが何をしてもいいという理屈は通らないはず。
 あの映像を平気で流して恥ずかしくないんだろうか?
 彼女が犯人ではなかった場合、どう責任取るつもりだったんだろう? 松本サリン事件の教訓って一体どこへ行ってしまったんだろうか? 
 それでも、きっと間に弁護士が入れば、あの状況は解消したんだろう。
 でも、生活保護を受けている人にとって弁護士に依頼するのは非現実的なことなんだろうなぁ。

 …めちゃくちゃ問題があるんじゃないでしょうか?
 それに、裁判員制度が始まってからも同じような姿勢で報道されると、かなりの支障が出ると思います。マスコミで自浄できないならば、法律で報道を牽制することも必要な気がします。…憲法21条1項との関係でこれまた非常に難しいでしょうけど。


2006-06-12(Mon) 09:36| 駄文| トラックバック 0| コメント 0

明日からバイトでびゅ~

今日、やっと研修が終了しました。
 全国のデパートのお中元売り場に立っている店員さんは、みんな必死の思いであのややこしいソフトをマスターして業務に当たっています。どうか! 彼らがたまにとちっても、暖かい目で見守ってやってください!(最初に自己弁護)

 毎日「包装形態」「水引パターン」「出荷時期」の複雑に入り組んだ組み合わせと闘って、どうにか普通のお中元ならばまちがえずに送れるかなぁ… あ、でも商品券は自信ないなぁ… という感じです。択一試験の組み合わせ問題(っていうか、択一全般)が嫌いな私にとってはこういったデジタルな作業はたまらんです。
 では、アナログな感じの所(営業スマイルとか鈴の鳴るような声とか?)でがんばろうと思っても、頭ではわかっているのに引きつった笑顔で震えた声でしか接客できない! 教育カリキュラムの中にロープレのある百貨店でよかった… でも、めいさんとこのような「笑顔実習」はなかったなぁ。

 そして、当初の予定では今日研修が終わって、実務デビューは1週間くらい先の予定でした。しかし、昨日渡されたシフト表だと10日(明日)からもりもり働くことになってるやんか! いやいやいやいや、心の準備できてませんがな!
 しかも、研修で知り合った人たちも、勤務開始日と関係なく即行デビューさせられてるし。まぁ、こういうソフトの使い方って、覚えてすぐ慣れないとどんどんものにならなくなるからこちらのほうがいいのかもしれないな、と思ってます。とにかく、明日から店頭に出るんや! みんな張り切って6月の上旬からお中元送りに来ないでね☆

 こうやって普通のフリーターみたいな事をしていると、これまで生きてきた世界との違いがとても新鮮に感じられます。しかも、お金稼いでいますから、非生産的存在ではないし。
 ただ、家に帰って自室の本棚で眠っている択一六法や論文過去問を見ると、ものすごい勢いで私自身が法律と遠ざかって行っているなぁ、と若干怖くなります。このバイトが終わったら、少しずつ法律にこの身を浸していかなければ、合否にかかわらず大変なことになりそうです。
 だからといって、短答の答え合わせをする気には毛頭ならないのですが。


P.S
 バイトの準備にいそしんでいる間に3万アクセスを突破していました。本当に回転が速くて驚いております。
 今後とも皆様のお暇の許す限り、当ブログを何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m


2006-06-09(Fri) 09:36| 日常| トラックバック 0| コメント 0

それはそれでしんどい

昨日、バイトの研修(教育)1日目でした~。
 私の担当は「オペレーター」なので、初日からガンガンパソコンのソフトの扱い方の講習かと思いきや! 婦人服、紳士服、商品券やモロゾフなど、いろいろな売り場の人と一緒にまずは「入店教育」。働くに当たってのカードリーダー(昔のタイムカード)の使い方や、お店の基本姿勢を教わりました。
 ところで、「笑顔の作り方」の話のときに、「口角が常に上がっている人」として香取慎吾と広末涼子が例示されました。でも両方とも口角が上がっているのかすぐに思い浮かばなかった… でも、二人とも常に半笑いのような?

 そのあと、割引期間はどうしたらいいかとか、社員割引の人はどうしたらいいかとかいっぱい聞かされた後に「カウンターでクレジットカードの加入を勧めてください!」と販促の人に言われて、「売るだけでいっぱいいっぱいや~」とこれからのオペレーターライフに一抹の不安を覚えました。6月中は無理です。いや、ほんま。

 それだけのことを午前中2時間で詰め込まれ、午後には『万が一コンピューターがダウンしたとき』のための手動計算の講習が… へろへろの頭で電卓片手に計算演習に突入。
 いやいやいや、初日から最悪の事態に備えるんか! 私は生まれながらに算数嫌いな子なんだってば(知らんがな)。

 でも、とりあえずお中元売り場にもかかわらず「出産の内祝いをお願い」というお客が来たような場合以外はなんとかなりそうです。帰り際にリーダー(社員さん)から、「カタログを一通り見て、どこに何が書いてあるか覚えておいてください」といわれ、カタログを条文に置き換えると私への叱責に聞こえなくもないな、と勝手にブルーになりました。
 
 以上、だいたい会議室缶詰めで6時間。休憩含めて7時間半。自分で問題を解く6時間はしんどいけど、講義を聞きっぱなしで6時間もしんどいです。一般のバイトの方には相当つらかったらしく、このへん、私の場合はロースクールで鍛えられている部分があるなぁ、と隠れた技能に少し感動しました。


2006-06-06(Tue) 09:35| 日常| トラックバック 0| コメント 0

無理やり採用させる女

バイトの採用通知電話が1週間経っても来なかったのです。

 2週連続で募集をかけているのだから、人材があまっているはずがない!
 接客なんて若い子の方が絶対にいいはずだ!
 面接の態度に特にマズい点はなかったはず!
 じゃあ、やっぱり私の勤務条件が厳しすぎたか!?
 どうしよ、採用されないくらいなら、曜日・時間不問って言っておけばよかった…

 などなど、縷々考えているうちにいてもたってもいられなくなって、気がついたらまた電話してました…

 「いつでも、いつまででも働きますから、もう一度面接受けさせてください!」

 受話器片手にそう叫んだら(多少誇張あり)、すぐに事前研修の打ち合わせに入って無事採用☆
 普通、1週間も電話かかってこなければ、そこはあきらめて別の百貨店をトライするだろ?と自分にツッコミどころ満載の状況ではあります。だいたい、面接のときに面接官から「電話がなければ今回はご縁がなかったということであきらめてください」って言われていたのですから。
 しかし!そう簡単に「ご縁がなかった」って言うな! だって、よその百貨店は落ちたところの2倍の距離があり、夜遅くまで働くのに不都合がいっぱいだったのですヨ。
 と、いうわけで6月末から多忙なバイトライフが始まるようです。こんな変わった方法でも採用してくれたデパートに大感謝です。よかったよかった。

 ちなみに、こんな強攻策に出たのは、面接を受けた後にも求人広告などに同じ募集が出ていたためであって、普通のバイトではいくらしぶとい私でもこんなアホなことはしません。あまりマネはしないほうがいいかも。

 しかし、かつかついっぱい働いても、来期の答練代の半分にもならなさげなのが腹立たしい。


2006-06-03(Sat) 09:34| 日常| トラックバック 0| コメント 0

「違う人生」を探すタイミング

試験が終わってから、自分史上最大級の遊びっぷりをかましまくって、今日、初めて「終日何にもない日」をすごしています。遊ぶのも体力要りますね… どっと疲れております。なのに、明日も相当遠いところで飲み会が! しかもお中元バイトの採用通知が来ない! 大切な資金源をどないしよ…

 とりあえず、いままでローの友達と遊びまくっていたのですが、たまにところどころ聞かれるのが「第二の人生探さなきゃ…」という声です。冗談交じりなのかマジなのか。年齢によっても事情が異なると思います。
 ただ、本来4日間連続のはずだった試験が、「国家公務員一種の試験日が重なっているから」という理由で中1日の休みが設けられたことを考えると、ひょっとしたら初年度の今年から「法曹以外の道」を考える人がいるのかもしれません。まぁ、国一目指す人は「新試が無理だから」という消極的理由ではないと思いますけど。
 確かに、あの試験を目の当たりにすると、3年かかったってどうにかなる代物にはあまり見えません。そう考えると、来年からは公務員試験とか併願したほうがいいのかなぁとか考えてしまいます。
 でも、試験の途中に面接がある場合、せっかく法務博士になっておきながら、3回のチケットを使い果たさずになぜこっち?と突っ込まれるでしょう。さらに最も試験科目的に近そうな裁判所事務官でも教養試験があるわけですから、どうしても直前期の集中は法律以外のものと分散しがちになる。
 そうすると、試験2回目にして「2足のわらじ」状態になるのは、2年間のロー生活を思うともったいないかなぁ。
 と、いうわけで私はもう1年は新司だけを目指してがんばることになりそうなのです。弟にすら社会人デビューを先越されそうなのが心苦しいのですが。

 こんなことを考えてしまうのはローの友達と遊ぶからですね… これからはちょっと違う集団の人と遊ぼう。(まだ遊ぶんかい)


2006-06-01(Thu) 09:33| 日常| トラックバック 0| コメント 0

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