プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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再開宣言de小話

1、ごあいさつ
 閉鎖を宣言したにもかかわらず、下二つの記事をずるずると書いてしまいました。すると、意外にも複数の読者からの反響があり、まだチェックしてくださる人がいることに感動しました。
 そこでめでたく(?)足きりにも通過したことなので、すこしずつ再開してみたいと思います。
 ただ、以下に述べるように、なんでか分からないけれども「月月火水木金金」的生活を送っているので、更新は週1程度を目指します。


2、たいへんなことになってきた(1)
 実は、昨年に引き続きお中元バイトをしています。夏は暇そうだし、お金貯めておかないと本代(旧版教科書を総入替えの予定)が大変なことになりそうだからです。
 と、いうわけでそろそろ早期割引期間も終盤に差しかかり、シフトもだんだんきつくなってきました。4勤5勤が当たり前。
 そんなこの時期に、辰巳のゼミ講座で出会った人々から「事実認定のゼミをしよう」というお誘いをいただき、喜んで参加することに。先日、題材と方向性を決めるべく第1回の会合がありました。その結果、とりあえず次回までに8つの判例を検討しようということになりました。
 そこで大変なことに思い当たりました。週1回のゼミの日に休み取るだけじゃムリやん! ゼミに向けて予習したり、レポート書いたりする休みが結構いるやん! っていうか、所属してる合唱団が定期演奏会前だから、ただでさえ週末はほとんど練習&舞台だらけなのに!
 私はそっこー「より効率的な休みの取り方」をスケジュール帳とにらめっこしながら検討し、繁忙期としてはありえん量の休日を申請してしまったのでした。ごめんなさい、○屋… あ、私の収入も減っちゃう・・・

 追伸
 これを見ている修習生や法務博士の方で、「刑事事実認定判例50選」の効果的な勉強法をご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください。どう使ったらいいか、未だ試行錯誤の最中なんです。


3、たいへんなことになってきた(2)
 まず、これ(↓)を見てください。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070623it01.htm
 
 これねー、某巨大掲示板で試験当初から騒いでいたんですけど、具体的に何が行われたのかよく分からなかったので気にしていませんでした。でも、流石に全国紙の一面トップとなると、大変な話だと思うのです。
 受験した側からの感想としては、「行政処分の執行停止」を講義したくらいで漏洩とか思いません。だって、それくらい勉強していれば必ず怪しいと思う論点のひとつですから。
 でも、外国人の強制国外退去処分についての判例を配りまくったのはかなり深刻だと感じてしまいます。
 これを一般の方にもわかりやすいように、高校入試に引きなおして考えてみましょう。
 「これ、要チェックやで」と言って、問題作成に関与した先生が「大鏡(←あんまり学校の授業で取り上げられない古典のテキスト)」から話を数個ピックアップして入試前に受験者に配るようなもんです。あ、違う? 私はそう思ったんだよう。
 たとえ個別の小問を具体的に洩らしたのではないとしても、その元となる文をあらかじめ知っているのと知らないのとでは、正答率はもちろんのこと、解答速度においても雲泥の差を生じます。特定分野の判例を流す、ということはそういうことなのです。
 なんにせよ、一体どういう魔がさしたのか知りませんが、これだけはあってはならないことです。

 おそらく、今後今回の試験結果につき何らかの調整が入ることはないと思いますが、再発は防止していただかないと、受験までに暇かかるわ、金かかるわ、不公平だわ、三拍子そろった最悪の試験の汚名は免れられないでしょう。
 と、冷静に書いているように見えるでしょ? 実際このニュース見た日は腹たって腹たって仕事どころじゃなかったんですから。個人的には「公法」の満点を100点に圧縮するくらいの配慮があってもばちは当たらないと思っています。

6月25日、だんだん腹が立ってきたから加筆しちゃいました。

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2007-06-24(Sun) 20:32| 勉強| トラックバック 0| コメント 16

安息の夏へ!

 まず、昨年のリベンジを(とりあえず)果たしたことをご報告します。なんとなく、去年「3点」に泣いたので、今年脚きりを突破できるなら「3点」に笑う(=213点)んだろうな、と思っていましたが、もうちょっといい点数をいただけました。

 6月7日から3日間ほどありえん訪問者数を記録しましたが、正式な書類もないのに軽々な事も言えないので、沈黙を守らせていただきました。
 私の体感としては、今年の問題は昨年の問題よりも若干難化しているように感じられ、また未修の卒業者も混じっていることから、「200点くらいで脚きりかなぁ」と思っていました。
 ところが、7日に去年と同じ210点が基準点であるとバイト先で知り、「なんかもうダメ」と自己採点に手をつける気力も出ませんでした。

 ところが! ここでGJな登場人物、私の母
 私が落ち込みまくって仕事に集中できないでいる間、母は私の部屋へ侵入して本試験短答問題集を窃取(?)し、こっそり採点していたのです! なんてこったい。
 そして仕事が終わった私に「帰ったら採点しなさい。きっと大丈夫だから」。やや間をおいて「・・・部屋に入ってごめん。採点してもうた。でも、210点超えてるから。」

 今まで応援し続けてくれた母だからこそ、この作業は心臓が飛び出るほどしんどかったと思うのです。その気持ちと、とおったことの嬉しさとで、堺市一番の繁華街の中心で号泣しました。恥ずかしい・・・
 しかし、母のGJはこれにとどまりません。なんと、激しく採点ミスをしていたのです。
 私は、「誤っている選択肢の番号を答えよ」という問題のとき、正解の番号の前に「×」を打つ癖があります。母はそれを知らずにすべて「○」印と正答とを照合したらしく、しぶしぶ私が採点しなおすとえらい点数が上がってました。なんか、1日で2度おいしい感じ・・・

 こんな、「家族が勝手に採点した」という、ジャニーズ入団のきっかけみたいな理由でいち早く結果を知ることができたのですが、やはり正式な数字が来るまでは安心できません。結局、自己採点と誤差-1点でつつがなく(?)合格しているとの知らせを受けました。

 受験前は、5月19日以降自分が生きている姿を想像することができなかったものですが、これから9月13日まで保留されたことの幸せを今は噛み締めています。私は夏生まれですが、昨年の誕生日は本当にしみったれてました。これで心おきなく祝える!

 もちろん、祝ってばかりもいられないのでしょう。なんかしなきゃいけないのでしょうが、何をしなきゃならないのかいまひとつ分かりません。もし、これをごらんの方で、「この夏はこれをしておいた方がいい!」っていうものがあればぜひ教えてください。
 つてをたどってサマクラを募集していない事務所にもぐりこんで研修させてもらうとか?
 要件事実を勉強しなおしてみるとか?
 刑事事実認定を勉強しなおしてみるとか?
 でも、今はお中元売らなきゃ・・・


 最後に今年207点だった人々へ。
 1年あれば、何とかなります。いや、今から頑張ろうとすると、来年の5月まで絶対もちません。今はとりあえずそういうことは一旦置いておいて、法律と全然関係ない世界でお金稼ぐなり旅行行くなりして張りつめた心を休憩させてあげた方がいいと思います。
 悔しくて悔しくて悔しすぎて、今すぐ何かをしたくなる気持ちは痛いほど分かります。でも、その種の勢いはひと夏も続きません。最近の夏は暑いですし、今年はラニーニャのせいで余計暑いらしいですし。それよりは、休んでください。
 ・・・って言ってる私も、9月にはどうなってるか分かりませんけどね・・・


2007-06-16(Sat) 18:50| 勉強| トラックバック 0| コメント 8

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