プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

過去ログ

カテゴリー

最近のコメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--------(--) --:--| スポンサー広告| トラックバック(-)| コメント(-)

ろくでもない年でした

 まず、どうがんばっても「相変らずろくでもない年でした」としか言いようがありません。
 365日生きてきて、司法試験に合格できなかったことだけでその全てをはかるのはどうか、とも思います。でも、私は今年本気で将来を決めるつもりでしたし、恥ずかしながら決まった気でいました。それだけに、私の1年はその一事に尽きてしまいます。

 でも、今、このタイミングで落ちなければ得られなかったものをたくさん得た1年でもありました。

 学部時代の先輩と再会して、3年目にチャレンジする勇気をいただきました。
 旧友が、メールではなく手書きの「手紙」で激励メッセージをくれました。
 「もう就職したるわぁ!」と乱心した私を、友人も家族も誰も責めませんでした。
 更なる受験を断念した同士が、「3回受けてもダメなら、いい転職エージェントを紹介するから、とりあえず司法試験をがんばっておいで」と言ってくれました。
 バイト先の同僚は、自らの体験を交えつつ、何とかして励まそうとしてくれました。
 そして、ブログを訪れる皆様からも、見ず知らずの私のために色々と暖かいメッセージをいただきました。

 この最後の3ヶ月間に、本当に得がたいものを得た気がします。これらみんなのおかげで、「落ちたら人間じゃない」と一番思っていたのは、ほかならぬ私自身だと気付きました。世界ってなんて暖かいんだろう!

 そんなこんなで、来年は、来年こそは就職します!(あたりまえ)
 いや、合格します。
 「3回ルール」がなかったら今回で受験生を辞めていただろう、っていうくらいなので、不思議と「最後の1回だから!」っていうプレッシャーはまだありません。「ああ、あと5ヶ月で受験生も終わりだ」っていう、それだけです。

 皆さんにとっても、来年がよい1年でありますように。

スポンサーサイト

2007-12-30(Sun) 18:31| 日常| トラックバック 0| コメント 12

任務完了

実は、つい先日までデパートのギフトサロンで働いていました。
お前、一体何をアホな事を! と言われそうだったので、あまりはっきりは言っていませんでした。
でも、今回のこのタイミングでの仕事は本当に必要な期間だったと思います。
お歳暮の始期は10月の半ば。そのころの私は、六法を見れば吐き気を催し、家族全員が仕事に出払ったあとで一体何をしたらいいのか分からず、まさに「死にたくないから生きている」状態でした。
そんなとき、そういえばいつもの○屋からお歳暮も来ないか、と誘いの手紙が来ていたなぁ、と思い出して、思い切って電話したのです。

でも、働き始めて私の現状を休憩時間なんかで話すうちに、本当に色々と励ましのお言葉をいただきました。
正直、彼女たちもよく分からずに励ましてくれていたのだと思いますが、でも一生懸命私を勉強する方向へ説得してくれるのです。これまで数年耐えられたこと、あと1年耐えられないはずはない、と。
私は、この受験生の業界から一歩足を踏み出せば世の中はこんなにも暖かいものか、と感動しました。正直、この業界はきつい人の割合が多いですからね。

と、いうわけで惜しまれながら今期のアルバイトを終了し、いよいよ勉強かなぁ、という感じです。

最後に一言。

お中元もお歳暮もお早めにぃっ!!

7月と12月は大変なんですから。ちゃんと大体のお送りの時期は指定しますから。


2007-12-18(Tue) 20:44| 日常| トラックバック 0| コメント 0

’M’ の季節~2007~

 今年もなんだかんだでぼーっとしている間にM-1のニュースが世間をにぎわす季節になりました。昨日、決勝戦進出の8組が発表されたようです。詳しくは・・・各自で調べてください(不親切)

 まぁ、なんつーか、特筆すべきは麒麟の不在ですね。なんとなく優勝は厳しいだろうとは思っていましたが、まさか決勝にすら残れないとは・・・以外です。某公園王子の売れっぷりを見ていると、さすがに忙しすぎてネタあわせもままならなかったのかなぁ、とか色々考えてしまいます。
 また、決勝出場コンビの顔ぶれを見ていても、「ここに負けたのくゎ…」とめっちゃ微妙な気持ちになることも・・・! ファンのお気持ちを害してはならないので詳しくは申し上げませんが。

 この大会もまた、私が身をおいている世界と同じで1年に1回。逃せば365日の待ち時間を過ごさなければなりません。またリミットも結成10年以内と設定されていて(実際、甘甘らしいですが)、1回逃すとその傷は大きいです。そんな中、毎年惜しいところで優勝を逃し、今年は決勝戦にすら出られないこの歯がゆさ! 何かに似ていると思ったら今の私だよ! 私を重ねて見とるわ!
 うおおおぉぉお! I Love 麒麟!
 がんばれ麒麟!
 敗者復活戦で勝ちあがってくるのを待ってるぜ!

 ・・・っは! ごめんなさい、今まわりが見えていませんでした。
 ともあれ、見慣れたメンツばかりだった昨年に比べ、意外、というかようわからん、というか、そんなメンバーで予想しにくいです。キンコンも第1回大会のころのネタなんかは好きだったのですが、東京へ出て行ってしまってどう変わったのか? トーテンは2度目の東京系チャンピオンとなれるのか? 笑い飯は・・・定位置から抜け出せるのか?
 昨年とは別の意味でなんか楽しみです。

 と、いうわけで、12月23日に私を飲み会に誘うのは不可能と考えてください。紅白歌合戦やオリンピック以上に重大行事ですので。


2007-12-11(Tue) 16:38| 趣味| トラックバック 0| コメント 0

禁断の美食

 突然ですが,私の家では堂々とキムチ鍋が食べられません。
 母がキムチダメなんです。
 おかずとして出てくるキムチならば「じゃあお母さんだけなしね」と言えます。でも,キムチダメな人にキムチ鍋を出すと,「じゃあお母さんだけ晩御飯なしね」というえげつないことになるので,できないのです。
 しかし,京都一人暮し時代にその味を覚えてしまった私は,母が夜留守にするときを狙っては食べてしまっていました。
 昨日,ひっさしぶりにそのチャンスが巡ってきて,数年ぶりにキムチ鍋を賞味!

 ああ,
 この,
 キムチと豚肉の奇跡の出会いをなんと表現し・た・ら・い・い・の・か…!

 と,いう具合に,父と2人でむさぼってしまいました。
 臭い消しには苦労しましたがorz

 好きなものは,禁じられるとよりおいしくなりますな,うん。


2007-12-09(Sun) 14:43| 日常| トラックバック 0| コメント 0

学力低下

 今日の新聞で、日本の子供の学力が低下している、という調査結果が出ていました。いつも思うんですけど、こういう調査って一体どのタイミングでどういう人たちがテストを受けさせられているのか不思議で仕方ありません。私が高校生のころにそんな試験を受けた記憶が無いんですけど。

 ともあれ、それだけならば耳にタコができるほど聞いています。でも、具体的にどう低下しているのかよく知りませんでした。今日の新聞にはその試験問題の例が出ていたので、どういう試験で調査しているのかはなんとなくわかりました。
 端的に言って、難しいです。
 私が見た問題を、どの学年の子に解かせたのかは書いていなかったのですが、中学生以下の子に解かせたのだとしたらちゃんと解答するのは相当困難だと思いました。

 なぜこう思うかというと、私は大学に入ってから今年の3月まで、断続的に個別塾講師をしていました。そこで出会う生徒はみな、平均レベル前後です。
 そこで彼らをイメージすると、国語か否かを問わず、まず記述式であるというだけで回答させるのに一苦労です。面倒だからでしょう。
 それに加えてほとんどの中学生は、国語の記述式問題に出会うと、自分で考える前に設問文中から答えを探そうとします。なので、「自分で考える」「記述式問題」となると、高いハードルが二重に存在するのです。
 そんな彼らに、相当自分で考えないと形ある解答にできないあのような問題に解答を書かせること自体が激しく難しいなぁ、と思います。
 もっと言うと、大学入試の小論文や、某資格試験の法律科目の記述試験の採点をしていても、「日本人ってほんっとに筆下手やなぁ」とため息が出ます。資質的にいいものがないとまともな文章が書けないのは、やっぱり初等教育にどこかまずいところがあるからとしか思えません。

 思うに、学校で行事のたびに作文を書かせたり、理科の実験ごとに「きづいたこと」「考察」を書かせたりしていないんじゃないでしょうか。あれは書かされるほうにしたら面倒ですけど、自分で感じたことを文章化する貴重な機会です。実際、私は中学時代に理科室で実験した記憶がありません。それじゃあアカンやろ、と思います。
 せっかく授業時間を増やすことにしたのなら、そういうところにもっと時間を割いてあげてもいいのではないでしょうか。



 それはそうと、訪問者が8万人を超えました。ありがとうございます。7万人から8万人は短かった気がします、合格発表もありましたし。
 今後も試験とは全く関係のない話を書きながら、試験勉強の憂さを晴らして行きたいと思います。


2007-12-05(Wed) 16:19| 日常| トラックバック 0| コメント 0

最近の記事

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。