プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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○○が足りない、ということ

 こんな体ですから、かかりつけの病院がいくつもあります。今日はその中から、婦人科の話をしてみたいと思います。

 婦人科といえば、まさに医師不足最先端の分野です。そのせいかなんなのか分かりませんが、婦人科の医者については結構相性が悪く、転々としております。ホンマはそんなことしたらアカンのだろうけど。

 最初の人は、診察のたびに機嫌がころころ変わり、機嫌のいいときにはいろいろと検査をしてくれるのですが、大半は機嫌が悪い。そして、言うてもまだ若い私に対し、ろくに治療もせずに「もう子供無理かも」的なことを平気で言う、相当困った人でした。

 そりゃまずいやろ、と代えた次の先生は、毎回の診察が「最近どう?」に始まり、
 「○×の調子が悪くて。」
 と私が言うと、
 「ふ~ん。・・・・・・で、どうしましょう?」
 と治療方針を患者に丸投げ。あまりにも血液検査すらしてくれないので、
 「血液検査とか、しなくて大丈夫でしょうか?」
 と聞くと、
 「したい? じゃあしよう」
 と、完全に私ペースで治療が進みます。

 それもまずいやろ、と今の先生に代えたところ、最初のうちは新規患者ということで気合十分でいろいろしてくれました。しかし、かれこれ1年以上経つと、薬の処方がめちゃくちゃになってきました。あんなの、服用期間が結構大事なはずなのに、いつもの1.5倍の期間飲まされかけていることが薬局で発覚し、薬局から病院へ疑義照会をしてもらっても
 「それでOK」
 と言うんですよ。ところが首をひねりつつ飲んでいたら、やっぱりリズムが狂ってしんどくなるわけです。
 「しんどいんですけど!」
 と予約外で受診すると、先生は一瞬「しまった!」という顔をしつつ、
 「・・・今のまま飲んどいて」
 と言うのです。
 死ななきゃ、何でもいいんですね・・・

 と、いうわけでやっぱり先生を代えたくなってくるんですが、不足しているので別の候補がなかなか見つからないし、第一めんどうなのです。私の場合、既往歴書き出したら欄を真っ黒にするくらいややこしいですから。
 やっぱり、競争がないと業界全体のサービスは悪化する一方なんでしょう。

 翻って、弁護士はどうなのか、と考えてみると、やっぱり足りないのだと思います。
 「足りない」の定義を、「需要が多すぎてクライアントがあふれる状態」を言うのであれば、数字的にあってる間は「足りている」のでしょう。
 しかし、昨年の夏、遠い親戚に
 「今の弁護士はアカン。こっちの顔も事件もろくに覚えてへんし、打ち合わせのたびに、席についてから資料を見てこっちのことを思い出し、場当たり的なアドバイスをして1万円取る。そんな弁護士にはならんといて欲しい」
 と言われました。
 もちろん、そんな人ばかりではないのでしょうが、そういう人が淘汰されずに存在できているのは、やはり弁護士が「足りない」からでしょう。

 いずれにしても、数を増やせば全部解決するとは思いませんが、少なからず解決できるんじゃないでしょうか、と思う今日この頃。とりあえず、婦人科はなんとかして欲しいです。

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2008-07-17(Thu) 14:13| 日常| トラックバック 0| コメント 1

官製はがき(普通郵便)の訴状(?)

 今日、職場から帰ると、ポストに「民事訴訟裁判告知」なるハガキが来ていました。

 一瞬(0.3秒)、ビビりましたが「なんで訴状じゃないんだ?」と思い直し、文面を読み進めていきますと・・・すんごいツッコミどころ満載の文面の数々に一人で大爆笑!
 正直、全文挙げたいのですが、なんかへんなものに睨まれるとそれはそれで怖いので、ツッコミどころだけ紹介します。


1、文法が変
 なんか意味の分からない法律用語を並べてビビらせるのはいいです。まぁ、それも手口なんでしょう。
 しかし、「てにをは」を思いっきり間違えているあたり、ずさんにもほどがあります。

「貴方は回収業者およびお取引契約会社に対しての契約不履行につき原告側が提出した訴状を管轄裁判所が受理したことをご報告いたします。」
 
 まじです。
 読点(、)ひとつもナシです。
 基本、段落わけもナシです。
 うち(=貴方)が・・・何をしたって?


2、「こちら民法188条に基づいた財務省許可書となっております」
 えーと、188条って物権の条文なんですけど?
 思わず六法引いて「うげ、重要条文やん!」と、私もお中元売ってるうちにヤキが回ったなぁ、と少しへこみつつ確認してしまいました。
 幸い、短い条文なので抜粋してみると、

「占有者が占有物について行使する権利は、適法に有するものと推定する」

 関係ないネ・・・
 「財務省」の「ざ」の字も出てこないネ・・・


3、っていうかあんたは誰?
 話としてはおおむね、「原告(具体名の記載はナシ)が被告(うち)を訴えているので、取り下げ期日までに連絡しろ」というものでした。(取り下げ期日の意味もわかりませんが)
 しかし、この差出人は裁判所でもないのに我が家に一体何を通知してくれてるんだ?
 どういうポジションの団体からのハガキなのか意味不明。


4、そもそも
 そんな大事なことを、かもめ~るにインクジェット印刷で送ってくんなァ!


今後の展開としては、
「どういうことですか?」と電話する
 ↓
「もう取り下げ期日過ぎちゃった。今から取り下げるには○○万円いるんだけど」と言われる
 ↓
ビビる
 ↓
振り込む

という展開を期待していたんでしょう。
でも、我が家(4名)のうち、誰一人としてまったく青い顔をしませんでした。
でも、腹が立つのでどっかへ通報したいのですが、どこへ持っていけばいいのでしょう?
警察署? 消費者センター?


2008-07-03(Thu) 22:24| 日常| トラックバック 0| コメント 2

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