プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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「優秀さ」の証明

「自分が優秀であることを証明しろ」と言われたら,どうしたらいいのでしょう?
就職活動をしていると,よくこう言われます。大量合格の時代,事務所としては少しでも優秀な人材を求めている,と。そして,HP上で募集をかけると,大量に履歴書が送られてくる,その中から優秀な人材を選別するのは大変な作業なんだそうです。たしかに,「忙しい職業」の代名詞ともいえる弁護士が,採用活動に割ける時間はしれています。
そうすると,新司法試験の成績がめちゃくちゃ良いわけではない私なんかは,「え,成績が悪いのでそれはちょっと。」という反応になってしまいます。しかし,大多数の先生は,「いやいや,本試験の成績なんてね,所詮試験はミズモノだし,気にしていないよ」とか,「ロースクールの成績って客観性があるのかどうなのか」とか言われるのです。
でも,優秀な人がほしいらしいのです。
つまり,本試験やらLS・学部の成績に頼ることなく,自分が「優秀であること」を証明しろ・・・というわけです。

・・・どないせいと?

具体的に伺うと,先生も「う~ん」となってしまうことが多い。
つまり,お互いにどうしたら良いのかわからないまま,就活しているということなのでしょう。

そこでよく言われるのが「積極性」。
必ずしも就活そのものとリンクしているわけではないのですが,最近の修習生に欠けているものだそうです。
たとえば,「この答弁書を○日までに仕上げといて」と言うと,「??(・▽・)??」と固まってしまって動かなくなるとか。要領よく手近な人にこそっと聞くことができない。手取り足取り教える世界じゃないよ,ということなんだそうです。それって,修習生に限らず最近の若者全体の傾向なんじゃ・・・?という気がしないでもありません。
思えば,教えるべきことは山のようにあって,さりとて全部教える時間はない。ただ私たちが質問すればいろいろと教えていただける。ということなんでしょう。
最近訪問した事務所の先生にも,「何か引っかかることがあったら,何でも聞きなさい。何かさせてほしいことがあったら,いっぺんはお願いしてみなさい」と言われました。実務に必要な経験は,自分からアクションを起こさないと得られないものなんだと思いました。そりゃそうです。大阪だけで200名超の修習生がいるのですから。

というわけで,この「積極性」こそが求められている優秀さの一つだと思うのですが,さて,これを書面で証明するにはどうしたらいいものか。う~ん。

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2008-11-04(Tue) 21:40| 日常| トラックバック 0| コメント 3

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