プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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実務修習終了

昨日をもちまして,実務修習8ヶ月がすべて終了いたしました。
最後の第4クールは,公私共に本当にいいことが何一つなくて,大変しんどかったです。このあたりは,ブログの更新頻度にも現れていますね…
修習内容に不満があったとかではありません。大事務所の利点を生かして,家事事件から少年事件,破産管財事件の債権者集会に至るまで,本当にいろいろなものを見せていただきました。起案が少なかったのが心残りといえばそうなのですが,今後あまり見ることがなさげな業務分野もふんだんに見ることができました。
人見知りの激しい性格ですし,権力に弱い(弁護士になる者としてそれでいいのか)ので,「弁護士とお話をする」というだけでめちゃくちゃ緊張してしまって,雑談も満足にできませんでした。でも最後は事務所の先生方全体にかわいがっていただき,私の意見も取り入れていただきながら事件処理に臨めるようになっていました。

さて,よく聞かれるのが「どの修習が一番楽しかったか」ということです。
私の場合は民裁ですかねぇ・・・
普通,大部屋でわいわいできる検察が一番楽しかった,と言うのです。確かに,民裁の時は修習生2名配属の部だったので,そもそも友人ゼロの状態で修習に入った私としては寂しくて仕方のない冒頭2ヶ月でした。それを思うと,検察の「人いっぱい状態」は嬉しかった。でも,私には「取調べ」というものが性に合わなかったらしく,仕事自体としてはちょっとしんどかったですね…

刑裁まで行ってようやくわかったのですが,私は刑事法が嫌いみたいです。
民裁の何が良かったかって,頻繁に誉めていただけたから。おかげさまで私が起案した判決を採用していただいたりして,本当に「私ってできる人かも」と勘違いするほど気持ちよかったのです。指導担当の右陪席裁判官とも相性抜群でしたし。
弁護も誉められることしばしばでしたが,やはり気の使い方が他三つの修習と比較になりません。 同僚が全くいないですからね…
というわけで,修習内容だけを考えるえと,民裁が一番面白かったです。

さて,息つく間もなく和光での集合修習が始まります。
数ヶ月前は楽しみで仕方がなかったのですが,周りにお店が何もないという情報を聞くにつけ,いろいろと不安になってきます。
なにより私の抗利尿障害(体内の水分コントロールが自力でできない障害)が心配で心配で。水分の確保がきちんとできるかどうかが非常に不安で心配でなりません。体温コントロール障害もあるので,暑い埼玉県で体調を維持できるかどうかとか,今更になってブルーです…
でも,お手洗いは各部屋の中にあるようですし(ココ,非常に大事!),友人もたくさんいるので,何とか生き延びて帰ってきたいと思います。

和光のネット環境がどうなっているのかいまひとつよくわからないので,更新が続けられるかわかりません。更に更新頻度が落ちるかもしれませんが,頑張って生きていきます。
和光で自分の誕生日を迎えられる幸せに浸ってきます。

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2009-07-30(Thu) 09:49| 修習| トラックバック 0| コメント 1

一番伝わらない感情

最近,刑事事件やら少年事件やらについていかせていただくことが多かったです。
いずれも当番弁護で当たった事件なので,被疑者段階。勾留されている被疑者や少年のみならず,その親と話す機会があります。
親の目があまり被疑者(少年)に向いていないケースもあります。しかし親御さんの多くは非常に子どものことをご心配されており,「どうしてこのようなことをしでかしたのか」とおっしゃる方もいて,そういう方は面談の受け答えも実にしっかりしていらっしゃいます。
でも,拘置所なり鑑別所にいる被疑者(少年)に,親が心配していることを伝えても,ちいさく「はい」と答えるだけでどうにも伝わっている気がしない。本当に心配しいて,子どもが立ち直ってまじめに生活することを切に願う愛情ほど,伝わらないなぁとむなしくなります。
愛ってうっとうしいんでしょうかね?
自分の大切な人が同じ事をしていたら絶対悲しいやろ,と思うのですが,そのイマジネーションが足りないのか,そもそもそこまで大切な人が彼らにいないのか。

身体拘束中は反省しているように見えても,釈放と同時に元の木阿弥で,がっかりさせられることもしばしば。
喉もと過ぎれば熱さ忘れる,とは言いますが,喉もと過ぎるの早すぎ!
弁護士になったときに「目の前の被疑者,被告人が真摯に反省しているのか」を見極められるようになるまでにはかなり時間がかかりそうです。


2009-07-28(Tue) 22:43| 修習| トラックバック 0| コメント 0

三日日

このタイトルは「三日目」の誤植?
それとも,三日月の間違い?

いえいえ,三日月形の太陽です。

今日は日本中大騒ぎの皆既日食の日でしたね~。
センター試験地学選択(地理ではありませんよ~)の私としても,ワクワクでした。
ところが私が修習している事務所は広くて,私の席から窓までははるかに遠い!
さて,どうしようかと思っていたのですが,運よく午前中に病院に行く私用が逢ったので,それにかこつけて午前11時ころに外を歩いていました。
すると,ビル街の片隅の小さな公園に,食堂のおばちゃんや近所のビジネスマンがひしめいて上を見上げていました。
公園ならまだいいです。
道端で上を見上げるビジネスマンが多いものだから,あっちこっちで車に轢かれかけている人を目撃しました。危ないなぁ…
日食よりも,「ビジネスマン,オフィス街で空を見上げまくるの図」の方が面白かったです。

大阪はあいにくの曇り空でしたが,その曇りっぷりが幸いしていい感じに光線を隠し,Maxに隠れたタイミングの暗さであれば,肉眼でも十分三日月形のお日様を堪能できました。
地下鉄から地上に出たときには,あまりの暗さに「雨,降るんかなぁ…」と不安になりましたが,日食のせいだったのですね。

できれば皆既日食を体験してみたいところでしたが,これだけでも十分です。



2009-07-22(Wed) 21:48| 趣味| トラックバック 0| コメント 0

夏風邪

こんなに派手に風邪を引いたのは何十年ぶりか,っつーくらいの風邪を引いています。
もー,消化器系の大ストライキに逢いまして,フラフラです。
弁護修習開始ころから,毎週末に用事が入りまくり,平日は就活に走り回り,としていたのがまずかったみたいです。
まだフラフラ~・・・

和光へ行く前でよかった・・・


2009-07-18(Sat) 09:53| 日常| トラックバック 0| コメント 2

宿命の病

右手首が痛みだしました。
書いてないのに,です。
去年と全く同じ場所。腱鞘炎としか考えられません。
右手で携帯メールを打つことができなくなってきました。

つまり,ここ数年の傾向を見ていますと,

梅雨時

に,必ず痛みだすようです。

何が悔しいって,あれだけ痛い思いをして切ったのに,派手な傷跡を残して頑張ったのに,
結局同じだった,ということでしょうか。
二回試験が思いやられます。


2009-07-09(Thu) 21:37| 日常| トラックバック 0| コメント 0

弁護士タイム

弁護士という仕事は本当に忙しくて,一つアポが延長になったらどんどん後に支障が出てしまうほとスケジュールがぎゅうぎゅうなのです。
そのため,さまざまな会議・会合ではちょっと時間がルーズめ。
これを「弁護士時間」とか「弁護士タイム」とか言います。
私が傍聴していた弁護団会議も,開始時刻ジャストに行ったらいつも3番乗りくらいです。
弁護士同士の会合であれば,お互い様なのでそれでもいいのかなと思いますが,非弁護士とのアポのときは気をつけないと大変なことになりそうです。この間の法律相談の講義で,数分の遅刻もクレームになると教わりました。そらそうですよね。

さて,先日は弁護士会主催の即日起案がありました。
弁護修習以外の修習では,司法研修所主催の出張即日起案が各クール1回くらいあるのですが,弁護修習ではそれがありません。
それではあまりにもあまりだろう,ということで,うちの弁護士会が独自に(元研修所教官経験者のアドバイスも受けながら)開催してくださっているのが,この即日起案です。
内容としては,送られてきた訴状と依頼者の相談内容メモなどから,答弁書を起案させるもので,制限時間は3時間。
・・・のはずなのですが。
開始の合図は「今,だいたい○時○分くらいなので,今から△時○分まででやりましょう。スタート。」みたいなアバウトな合図。
そして制限時間30秒前になんとか書き終えたら,「まだ時間足りない人~」と聞かれ,「終わってらっしゃらない人がたくさんいるみたいなので,あと10分延長します。」と言われて「!!」

起案まで弁護士タイムはちょっと・・・
と,思いつつも,二回試験にもあるといいな,「泣きの10分」。


2009-07-02(Thu) 22:22| 修習| トラックバック 0| コメント 1

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