プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

過去ログ

カテゴリー

最近のコメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--------(--) --:--| スポンサー広告| トラックバック(-)| コメント(-)

見てない人にとやかく言われたくない

以下、全部伝聞の話なので、どこまで正確かわかりません。でも、その発言趣旨に憤ったので怒ってみます。

 昨日、某テレビ番組で某関西系弁護士(って言ったら誰かわかるな…)が以下のような趣旨の発言をしたらしいです。
「いるものといらないもの」というテーマで
・「いらないもの」に法学部からスライドして法科大学院教員になっている教授、「いるもの」に法科大学院の実務家教員と言った

・今まで法学部教員が教えて無理だったから法科大学院を作ったのに、同じ人が教えているんじゃダメだ

・実務家教員が少なすぎる

・そんな人に教わった人が来年から司法試験で合格してくるので、今後は法曹の質が下がって困る


 上三つはいいですよ、たぶん正しい。(三つめに関しては若干微妙だけど)
 一番下はなんですか、これ。

 これに対して私のむかつきポイントは

・学部生に対するものと、ロー生に対するものでは先生方の気合がまったく違う

・その気合に乗せられて、全国各地の法学部棟が不夜城と化し、その中で必死にがんばってるという事実が前提から外れている

・少なくとも予備校よりは法律的に深化した講義が繰り広げられていると思う。
(予備校の採点バイトをしている友人の話だと、ローへ行っている人の答案は一味違うらしいし。)

・申し訳ないけど、「実務家教員」=「いい教員」という図式は成立しない場合が少なくない

・心配しなくても国民を困らせるほど法曹の質は低下しないと私は信じているが、低下する可能性も否定できない。でも、まだ新司法試験やってない段階で断定的に困るんじゃない。

・っていうか、そのような話を、まじめな法科大学院生なら絶対見ていない時間帯(休日昼間)の番組で言うな

 この人は具体的に現在の法科大学院の様子を見たことあるんかな~。見てもまだ質が下がると思われるんかな~。
 そういう意見が法曹関係者の間である、っていうのはおぼろげながら知っているけど、あまり聞いてて気持ちのいい話じゃないですよね~。特に試験前で情緒不安定のときに。つい、反応してしまうのです。
 と、同時にやはり私たちは実務に出たとき、こういう色眼鏡で見られる可能性は相当大きいのだろうと思って悲しくなってしまうのです。
スポンサーサイト



2005-07-04(Mon) 17:09| 駄文| トラックバック 0| コメント 0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

最近の記事

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。