プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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入試

 一つ下の記事に対するコメントを読んで、先週末にうちの入試をしていたことを思い出しました。ついでに自分の受験のときのことも懐かしく思い出されます。
 一期生だけ正月明けの第2週目に試験があって、持って行ったおにぎりも凍るほどでした。大変だった。京都にじっくり行ったことがなく、阪急が京都まで走っていることすら知らないほど無知だったにもかかわらず、無謀にも受験初日に初めてこの大学に訪れました。下見しとけよ、って話ですね。
 もっと無謀なことに、2日間で六法すべての答案を書く、という経験も、ここの入試で初めてしました。今思うと、ようこんな私を通したなぁという感じ。普通、「一科目で失敗したら落ちるかなぁ」という心配をしますが、私は一科目(刑訴)しか成功していない自信があったので、ようこんなわたs(以下略)。

 でも、印象的だったのが、結構途中答案の人がいたこと。答案回収される時って周りの人がどれくらい書いているかチラッと見ちゃうじゃないですか。(え、しない? でも終わった後だからカンニングにはなれへんやんな? ま、いいや。) すると結構最後のページ真っ白の人がいるんですよね。
 全然わからない問題にぶち当たったときには二つのタイプの人がいると思うんです。筆が止まる人と、捏造してでも書ききる人。私が首の皮一枚でお呼びがかかったのは後者だったからだと思っています。実際、憲法31条に関する有名判例が一つも思い浮かばなくてうそ書きましたから。
 わからなくても、どうにか書ききった答案に含まれるその人に関する情報はゼロではありません。何がわかっていないのかも含めて採点者に伝わります。ひょっとしたら、自分で知らないうちに採点者をうならせることを書いているかもしれません。でも、何も書かなければ何をわかっていて何をわかっていないのかすら伝わらず、評価のしようがありません。時間が足りなかったのならまだしも、あきらめて白紙で出すことは試験時間中に切腹してるのと同じだと思います。
 どうせ切られるのなら、相手に切られたほうが明日への糧ってやつになるでしょう、きっと。

 おそらく、関西の法科大学院の入試はうちの入試を皮切りに始まるんでしょう。これから闘うすべての人に、途中で絶対にあきらめないことをお勧めします。
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2005-09-21(Wed) 17:37| 日常| トラックバック 0| コメント 0

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