プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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尋問

先日(といってもずいぶん前ですが)、耐震強度偽装問題についての証人喚問が行われました。当然、生で見ることはできなかったのですが、繰り返し流れる様子を見ていると、誰がウソをついているのか確かに、だいたいわかるような気がしました。
 この前の土曜日、うちのローで始めての模擬裁判が開かれ、一部傍聴してきました。まぁ、こっちは全部作り事なのですが、尋問を受けている人の答えが自信のあるものなのか、聞かれるとまずいことなのか、設定にないことなのか(笑)もだいたいわかるような気がしました。
 証人喚問にしても、模擬裁判にしても、あの問答を書面にするとかなり愛想のない読み物が一通出来上がるだけでしょう。その場の回答者の態度、声の調子、考え込む時間など、心証を抱くために必要なかなりの部分がそっくり抜けてしまいます。特に刑事訴訟法で反対尋問権の保障を口すっぱく言われる理由がよくわかりました。あれを書面審理してはいかんわ。

 もう一つ、模擬裁判を見ていて思ったのは、尋問するって難しいことなんだなぁということ。ひとかたまりの事実を、一つ一つの細かい質問で浮かび上がらせる作業は、文字通り彫刻刀一刀一刀で浮き彫りにするかのようです。でも人って一つの質問でたくさんの情報を引き出そうとするので、そこであせると質問の趣旨がぼけてしまう。難しいです。
 実務に出たら相当練習を積まなければならなそうですが、現段階で模擬裁判を履修していない私は、修習所でも満足に練習の経験を積むこともできず世に出る…んやろなぁ、イヤやなぁ。

※どうやら修習所で模擬裁判するのは前期修習のほうが多いため、それがなくなる新司法試験合格組の練習量は少なくなってしまう模様。

P.S 日曜日はお昼ごろに「さあ、行くぞ!」と思ったら、ほとんど雪がなくなっていたため、さすがにその状態で1000円(交通費・拝観料)をはたいて金閣寺まで行くのは憚られました。ので、行ってません。でも、「テレビで雪まみれの金閣寺を見た」とか、「千本通を越えれば積雪量は全然違う」など、あとからいろいろ聞いていると行ったらよかったかな、とちょっと後悔。こんなすぐに公約破る私は、まだまだ政権交代できなさげです(何の政権!?)
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2005-12-19(Mon) 16:15| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

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