プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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ホリエモンとオウム真理教

彼らには本当にいろいろと勉強のネタを提供していただいているような気がします。昨年の今頃は、ホリエモンがぶちかましたニッポン放送の株式取得がらみで一体どうなっているのか調べまくっていました。どうやら彼の裁判は公判前整理手続に付されるようなので、新聞読みながら知識の確認です。でもたまに新聞って間違っている気がするのは私だけでしょうか?

 そして昨日、オウム真理教の麻原被告が、今まで見たことがないようなタイミングで控訴棄却となりました。これもいろいろ勉強になりました。

 手続的に学ぶところがあったのは確かですが、なんか別のところでいろいろ考えてしまいました。
 彼の場合、弁護人の戦術ミスによって2審を受けるチャンスを逸してしまった(正確には逸してしまいそうになっている)わけです。でも、「控訴趣意書を言われた期間内に提出しなかった」という一点に限って言えば、被告人は関係ありません。裏で「絶対(趣意書を)出すな!」と指示していた、などの事情があれば別ですが。
 一体どんな弁護戦術を考えていたのか、私には知る由もありません。しかし、そこを一歩間違えて被告人の控訴審の審理を受ける権利を奪う、ということがあまりにもお粗末すぎて信じられません。「まさか、早期の控訴棄却を狙ってわざと?」と邪推したくなるほどです。

 死刑の可能性が高い被告人の弁護というのは非常に難しいことだと思います。そういう人に限って複雑な精神構造をしており、ただ単純に深く反省させることができないケースが多々ありますし。
 そうなると、こういう事件の弁護戦術は訴訟遅延を狙うしかなくなるのかなぁ。今朝、テレビでも言ってました。「確定をとにかく先延ばしにする戦術」というのも立派に弁護戦術らしいです。
 でも、今回のは、被告人の利益を奪いつつ、真実発見の要請からも遠ざかってしまって、いいとこなしの戦術だったような気がします。とにかく、もう少し様子を見ていたいと思います。

 あ、ホリエモン関係なくなっちゃった。
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2006-03-28(Tue) 09:13| 駄文| トラックバック 0| コメント 0

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