プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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本屋にて

小泉首相が靖国神社を参拝してから10日ほどたちました。わずかこれだけの間にすっかりほとぼりが冷めた感じです。
 8月は、6日も9日もあることから戦争のことについて毎年考えます。ですが、今回の靖国神社参拝問題については、正直ついていけませんでした。この問題を根本的に考えるには、政教分離や東アジア外交、東京裁判、果ては戊辰戦争にまでさかのぼらなければならず、手持ちの知識では考える材料にあまりに欠けていました。
 でも、とりあえず東京裁判のことくらいは知っておこうと本屋へ行ったのです。ところが莫大な量の書籍と、それら各々がよって立つ考えが微妙に異なることに気が遠くなりました。この問題を考えるには、これだけの量の本を読み、これだけの多様な知識を自分の中で消化しなければならないのか、と。

 ある討論番組で、視聴者からのメールが紹介された際、「大人だけが討論していて意味がわかりません。私たちにもわかるように説明してください」という高校生の意見がありました。パネラーはなぜか全員失笑していましたが、私はそこにこそ問題があると思います。
 東京裁判など、興味がわいた人間でなければその存在すら知らずに大人になれてしまいます。私たちの受けた教育では、近現代史など、マニアな先生が戦国時代や江戸時代の授業に割いてしまった時間のしわ寄せを受けて、3学期末にかんたんなプリントを配られて「各自、自習しておくように」と言われて終わることがほとんどです。そして、私のような年になって無知を悔いて勉強しなおそうとすると、こうして莫大な量の書籍と格闘しなければならない、そんな時間と根気が一体どこにあると言うのか。
 
 そうして私はCSで放映されていた「東京裁判」という映画(ドキュメントフィルム?)を見て、時間短縮を図ってしまったのでした。これさえも、何者かのフィルター(主観)を通して綴られたものではないのかという疑念を抱きながら。
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2006-08-26(Sat) 09:54| 駄文| トラックバック 0| コメント 0

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