プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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最近、頭蓋咽頭腫患者の家族と触れ合う機会があった。
私が闘病していたころは「ブログ」どころかインターネットすらなかったけれど、今はネットを通じてつながりあえるから便利だと思う。

そこで得られた小さな反響によると、私はやっぱり後遺症としては軽度であったということだ。
確かに医療費はおびただしいものがあるけれど、一応司法試験に合格するところまでは来ることができたし。一般的には将来が不安になってしまう状態の方も多くいらっしゃる。
なかでも、就職活動中に健康診断で既往歴を明かすと、採用拒否される事例がある、ということにおどろいた。大学を卒業し、就職活動できているのであればおそらくほとんど普通と変わらない生活が送れているはずだ。なのに、漢字五文字のわけのわからない病気を書くと、雇用主は根拠のない不安に襲われてしまうのだろう。

一般の企業でもそうなのに、私の場合はどうなってしまうのだろうか。
差別や偏見と一番遠そうな弁護士業界においても、女性は産休が必要だから採らない、なんて話は結構聞く。時限休暇である産休すら敬遠されるのに、私の既往歴はどれだけ敬遠されるのか。
なんてことを考えていたら、やはり病気に対する無理解で苦しむ患者は多いのだそうだ。
私の説明の仕方が悪いから敬遠されるのだと思っていたけど、患者共通の問題だと知るとなんかホッとした。・・・いやいや、根本的解決にはなっていないけど。

頭蓋咽頭腫にかかりながら、これだけ軽度の後遺症ですんでいる。これは「宝くじで何回3億円当たんねん」というくらいの確率だと思う。
でも、私にとってはこれが100%の人生。
第4回司法試験の出願者数は約1万人。修習生のお給料が出るのはこれが最後なので、過去3回ほどの受け控えは出ないと考えると、9000人以上は受けに来るのだろうか。合格者数も計画ほど増えないことを考えると、すんごい狭き門・・・に見える。でも、受かってしまえば、自分にとってはそれが100%。合格に必要な学力は、受験者数がどれだけ増えても大して変わらないと思うので、率になど惑わされずに着実に頑張ってください。
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2009-02-14(Sat) 11:29| 駄文| トラックバック 0| コメント 0

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