プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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一番伝わらない感情

最近,刑事事件やら少年事件やらについていかせていただくことが多かったです。
いずれも当番弁護で当たった事件なので,被疑者段階。勾留されている被疑者や少年のみならず,その親と話す機会があります。
親の目があまり被疑者(少年)に向いていないケースもあります。しかし親御さんの多くは非常に子どものことをご心配されており,「どうしてこのようなことをしでかしたのか」とおっしゃる方もいて,そういう方は面談の受け答えも実にしっかりしていらっしゃいます。
でも,拘置所なり鑑別所にいる被疑者(少年)に,親が心配していることを伝えても,ちいさく「はい」と答えるだけでどうにも伝わっている気がしない。本当に心配しいて,子どもが立ち直ってまじめに生活することを切に願う愛情ほど,伝わらないなぁとむなしくなります。
愛ってうっとうしいんでしょうかね?
自分の大切な人が同じ事をしていたら絶対悲しいやろ,と思うのですが,そのイマジネーションが足りないのか,そもそもそこまで大切な人が彼らにいないのか。

身体拘束中は反省しているように見えても,釈放と同時に元の木阿弥で,がっかりさせられることもしばしば。
喉もと過ぎれば熱さ忘れる,とは言いますが,喉もと過ぎるの早すぎ!
弁護士になったときに「目の前の被疑者,被告人が真摯に反省しているのか」を見極められるようになるまでにはかなり時間がかかりそうです。
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2009-07-28(Tue) 22:43| 修習| トラックバック 0| コメント 0

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