プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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学力低下

 今日の新聞で、日本の子供の学力が低下している、という調査結果が出ていました。いつも思うんですけど、こういう調査って一体どのタイミングでどういう人たちがテストを受けさせられているのか不思議で仕方ありません。私が高校生のころにそんな試験を受けた記憶が無いんですけど。

 ともあれ、それだけならば耳にタコができるほど聞いています。でも、具体的にどう低下しているのかよく知りませんでした。今日の新聞にはその試験問題の例が出ていたので、どういう試験で調査しているのかはなんとなくわかりました。
 端的に言って、難しいです。
 私が見た問題を、どの学年の子に解かせたのかは書いていなかったのですが、中学生以下の子に解かせたのだとしたらちゃんと解答するのは相当困難だと思いました。

 なぜこう思うかというと、私は大学に入ってから今年の3月まで、断続的に個別塾講師をしていました。そこで出会う生徒はみな、平均レベル前後です。
 そこで彼らをイメージすると、国語か否かを問わず、まず記述式であるというだけで回答させるのに一苦労です。面倒だからでしょう。
 それに加えてほとんどの中学生は、国語の記述式問題に出会うと、自分で考える前に設問文中から答えを探そうとします。なので、「自分で考える」「記述式問題」となると、高いハードルが二重に存在するのです。
 そんな彼らに、相当自分で考えないと形ある解答にできないあのような問題に解答を書かせること自体が激しく難しいなぁ、と思います。
 もっと言うと、大学入試の小論文や、某資格試験の法律科目の記述試験の採点をしていても、「日本人ってほんっとに筆下手やなぁ」とため息が出ます。資質的にいいものがないとまともな文章が書けないのは、やっぱり初等教育にどこかまずいところがあるからとしか思えません。

 思うに、学校で行事のたびに作文を書かせたり、理科の実験ごとに「きづいたこと」「考察」を書かせたりしていないんじゃないでしょうか。あれは書かされるほうにしたら面倒ですけど、自分で感じたことを文章化する貴重な機会です。実際、私は中学時代に理科室で実験した記憶がありません。それじゃあアカンやろ、と思います。
 せっかく授業時間を増やすことにしたのなら、そういうところにもっと時間を割いてあげてもいいのではないでしょうか。



 それはそうと、訪問者が8万人を超えました。ありがとうございます。7万人から8万人は短かった気がします、合格発表もありましたし。
 今後も試験とは全く関係のない話を書きながら、試験勉強の憂さを晴らして行きたいと思います。
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2007-12-05(Wed) 16:19| 日常| トラックバック 0| コメント 0

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