プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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瞳孔が開く!

 今日は2週間に1回のゼミでした~。受験生との接触がほとんどない私にとっては、楽しみな日です。
 前回はたまたま成績がよかったので、「今回もっ!」と意気込んでいったのですが、さっぱりでした。しかも、名前的に一番最初にいじられるので、私一人に1時間以上もいじっていただいて、ありがたいというか、穴があったら入りたいというか。「ちょっとこぎれいなよくできる子作戦」は、早くも頓挫しかかっています。「チャラけた格好のアホ」化の一途をたどらないよう、また立て直します。

 ところで、今回のゼミは民事法を扱うものだったので、検討すべき答案の量が尋常ではありません。大問一つ(答案4~6枚)と、大大問一つ(答案8~13枚)を8人前検討すると、最後の方は申し訳ないけれどほとんど耳に入ってきません。
 時間的にもすごいです。午後2時スタートで、終了が8時過ぎ… さらに、開始前2時間は、ゼミ生の答案に目を通してコメントを用意しなければなりません。
 まぁ、よくわからない状況ですが、なにやら大変そうな雰囲気さえつかんでいただけたら本望です。最後の方は瞳孔開いてました。死んでますね、ハイ。
 でも、先生だけは最後までお元気そうでした。弁護士になったら、こんな長時間のゼミにも笑顔で耐えられるだけの頭脳的体力がいるのかなぁ、と思います。だって、在学中にお世話になっていた弁護士先生も、どれだけ長いゼミでも満面の笑みで応えて下さっていましたし。「疲れたから帰る」って言えないんですよね。

 と、いうわけで、疲れているのでとりとめのない文章でした。


2006-12-02(Sat) 22:31| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

出願書類をそろえてみる

 先日、プールから上がって、ロッカーで髪を乾かしていたら、突然「ねえちゃん、服着たらえらい細く見えるなぁ~」と、全く存じ上げないおばちゃんに言われました。「おばちゃんは服着ても変われへんなぁ~」と返せるくらいオープンマインドな性格だったらよかったのですが、「は、はぃ、ぁりがとぅございますぅ」と小さく応じるしかなかった私です。ってか、それはあまり褒めてないだろ。

 さて、司法試験委員会に請求した願書も到着し、そろそろいるものをそろえていかなければならないなぁ、と思います。そこで、今日一気に揃えてきてしまいました。
 まず写真。何回撮っても顔がゆがんでます。今日なんか、えらいパンパンに膨れ上がった顔に仕上がりました。いややなぁ。
 そして収入印紙。オンライン出願だと27,200円なのに、郵便出願だと相変わらず28,000円なんですね… 送料もかかるし、まじめに勉強してオンライン出願にすればよかったか?
 そういえば、去年は願書配布と同時に寒梅館(法科大学院棟)のすぐ隣にある郵便局で「2万円」と「8千円」の収入印紙が売り切れていました。小さな郵便局に降りかかった青天の霹靂に困惑する局員さんがかわいそうでした。

 パーツがそろったところでふと、そういえば今年の試験で「座布団・ひざ掛けの使用」でもめたなぁ、ということを思い出しました。試験監督のおばさんが、「事前に申請がないと本当は使用できないんですけどね!」と言いながらも、なんとか使用させてもらったのです。来年ももめると大変なので、大胆にも委員会に電話をかけてしまいました。
 すると、「官僚」を絵に描いて額縁に入れたような人が応対に出てきました。事情を説明すると、「…当日監督に言って下さい」と一言だけ返ってきました。
 本当にそれで大丈夫か心配になってきますが、まぁ正式な「座布団使用申請手続」がないってことなのでしょうから、堂々と持っていくことにします。あれ、ないと大変ですから。

 これであとは1日を待つばかり。でも、選択科目の欄に「国際関係法(私法系)」と書きながら、「あ~、ぜんぜんやってへん~」と、恐ろしくなってきました。


2006-11-29(Wed) 22:35| 勉強| トラックバック 0| コメント 2

オンライン出願

 やっと新司法試験の受験案内が出ました。
 「え!うそ!?」と思った人は、今すぐ法務省HPへ行きましょう。

 そこで注目すべきは「オンライン出願が可能になりました」という一文です。おお、出願書類を出す郵送費(書留って高いやん?)がかからなくて済むのか~。よし、ここは一つオンラインでパパッと済まそう。
 と、思ったのですが、ついこの間外務省がらみでオンライン申請があまりの利用しづらさに廃止になったニュースを思い出したのです。なんだっけ、パスポートのオンライン申請だったっけ。あれは確か、自分で何万円もする周辺機器を購入することが前提となっていたため、だーれも利用しなかったのです。おかげで費用対効果の面で維持できなくなったとか。
 まさか、今回のオンライン出願も何か買わないとできないとか!?
 と思いながら、説明のページへ。

 …
 ……
 ………
 えーと、問題がないわけではないみたいですね…
1、写真
 まず、証明写真をどうやってデータ化して添付するのか。家で適当にデジカメで撮った写真でいいのならつけますけど。もしかして、撮ってきた証明写真をスキャナーで取り込んで添付せいってか!?スキャナー持ってへんで、どないすんねん!

2、受験料納付
 「受験手数料は、国庫金電子納付システムを利用して納付することになります」
 「国庫金電子納付システム」って何だ! 「説明はこちら」をクリックしても非常にややこしそうや! 1回読んだだけでは分かりません。アホですか? ネットバンキングなんて、残高照会したことあるだけで触ったことがないからなぁ。

3、住民票
 で、結局住民票は別途郵送しなければならない、と。書留で。
 これも、住民票コードが分かれば郵送しなくてもいいそうです。でも、去年もそうだったのですが、住民票コードを探している間に住民票を取ってきたほうが早いくらい、どこに行ったらわかるのかがわかりません。去年は、一人暮らししていたし、面倒なのでとってきてしまいました。
 母は「捜せば(コードを記載した葉書が)あると思うけど…」と言いますが、つまりは探さないとわからないし、最悪の場合、ないかもしれません。
 と、いうわけで、今年も紙を送ることになりそう。ってことはどっちにしても書留で送らなあかんってことかい。

 以上の諸般の事情は、たぶん数時間勉強すれば解決するのでしょう。でも、ずぼらな私のこと、どっかでひっかかって不受理とかになったら大変です。
 しかも、オンライン出願するからいいや~♪と悠長に構えてしまうと、いざというとき、すなわち12月1日に出願書類が手元に無いことになります。これは怖い。

 デジタルと見せかけてアナログな私は、きっと12月1日に出願書類を書いていることでしょう。


 ちなみに、オンライン出願は、すでに法科大学院を修了した人、すなわち1期既修のみが可能だそうです。


2006-11-17(Fri) 20:29| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

悪魔の誘惑

 今日、法科大学院からこんなメールが来ました。
「●●株式会社総務部(法務担当)から法務担当者募集のお知らせ」

 ↑は相当でっかい会社です。入社したら、一生面倒見てくれそうです。しかも法務部だし。35歳までだし。
 私は常々、こういう求人があってもおかしくないと思っていました。だって、弁護士よりも人件費安いし学部卒業生よりも(中途半端に)実務に精通してるし。自称、司法試験受験生よりも、「法務博士」という肩書きが一応あるわけだし。企業法務部的にはまずくはない人材なのではないの?
 だから、もし3回やってもだめであっても、こんな私たちを拾ってくれる心優しい企業がどこかにあるはず!と甘いことをちらりと考えていました。
 そんなこんなで、最近自分の年齢と、友人の社会における活躍っぷりとを考えて、「私は平日の昼間っから何をやっとるんか…」とへこんでいた私には、ちょっと誘惑の案内なのでした。

 しかし、当然条件の中に「今後、司法試験の受験はあきらめて、当社の業務に専念できる者」とあります。
 まだ1回しか受けてないしなぁ。今から完全に諦めて、就職するのはあまりにも2年前の自分に申し訳ない気がするので、今はちょっと遠慮しておきます。


 それはそうと、以前のzaq時代からトータルして、5万アクセスを突破しました。いまや立派に私の宝物。子供みたいなブログです。
 こちらに移転してからコメントくださる方が減ってしまった気もしますが、これからもよろしくお願いします。皆様の応援を肥やしに、勉強もブログもがんばっていきたいと思います。


2006-11-03(Fri) 11:18| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

滝に打たれろ、私

 先日、予備校主催のゼミ第1回に出席してきました。お金を出してゼミをしていただくのは初めてです。一言一句もらさず吸収して帰りたいのですが、果たしてできるでしょうか。

 これは、新司法試験型答練をネタにして構成員の答案を読みまわすものです。しかし、メンバーが9人もいては、全部の答案をしっかり読みまわすことができません。というわけで、公法系科目のうち、1回目は憲法、2回目は行政法を検討する、と最初に説明されました。
 ところで、1回目に向けて激しく行政法の予習をしていた私は、開始10分で30%がっかり… 先に…言っておいてほしかった…

 そういっていても仕方がないので、気を取り直して憲法を必死で思い出し…ましたが、返ってきた答案の点数が結構寂しかったので、「ああ、初日からタコ殴り決定やな…」。
 しかし、先生のお話を聞いているうちに、模範答案や採点基準の振り方に若干新司法試験が求めていることとずれてる傾向がありげなこともわかりました。そんなの、解説レジュメと解説講義だけではわからないことですから。
 その典型例が「当事者の立場に立って立論すること」。前期修習が前倒しになったことで新たに受験生に求められる要素…らしい。「原告の立場で書け」と聞かれているのに、思いっきり中立的視点で書いてしまうとあまりいい評価が出てこない模様です。
 私としては、そういう一方的なことを書くのは得意なので、どちらかの立場にバイアスをかけて立論する姿勢を示すのは苦になりません。しかし、論理構造が甘々なので、あっちからこっちから点を引かれまくってしまいます。そういえば、机周りを整理していたときに、ロー入試にあたって大学の担当教員に書いていただいた推薦書が出てきたのですが、そこにも「気持ちは熱いが、論理構成が甘い」と書かれていたなぁ。今も昔も変わってなさすぎですよ、先生。

 そんなこんなで、予定時間4時間をすぎても全然終わる気配がなく、結局5時間以上10人で車座になってゼミしていました。先生が笑っておっしゃるには、「名古屋でこういうゼミを担当していたときには、時間が夜だったからいつも終電気にしながらやってました。こっちは昼間開講なので、時間を気にしなくていいね~」
 いえ、ちょっとだけ、気にしていただけるとありがたいです、先生。
 でも、短答・論文かかわらず、具体的勉強方法なんかをちょこちょこ教えてくださったりする、有意義な時間でした。

 さて、これからの答練とゼミのスケジュールを考えると、年内の勉強に息つく暇なし。はぁ、風邪引かなきゃいいけど…


2006-10-30(Mon) 21:34| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

ブルと呼ばれても

おととい、近所でセアカゴケグモを初めて見ました。ああ、ここは堺市なんだなぁ、と感じました。出先でしたので殺虫剤を持っておらず、駆除するにはいたりませんでしたが。

 さて、それとは全然関係ないのですが、先日某予備校のゼミ型講座のガイダンスに行ってきました。最低催行人数5名、最大12名までという、人数要件のかなりシビアな講座です。でも、夏の同じような講座は「本当に開講されていたんだろうか」と今更ながら心配してしまうほど人数がいなかったので、「最低催行人数に達するのか」を心配しながら行きました。
 ところが部屋をあけてびっくり、絶対10名は超えてるぞ、という人々が! やばい、上限超えそう。事務からは「本日の参加者人数を見て、選考するか否かを決める」と言われました。「今後、受講希望者がどんどん増えてきたら?」と尋ねると、「一応、受講希望者は必ずガイダンス受講するように通知してますので」とのこと。いやいや、そんな話は聞いたことないぞ。うっかりガイダンスサボったらえらいことになるところだった…
 
 そして、ガイダンスの最初の1時間で答案構成。科目は事前に知らされていなかったものの、まぁこういうときは憲・民・刑のどれかだろう、と思っていたのです。
 そしたら、まずガッツリ答案用紙を渡されて、しっかり答案を作成しなければならないこと判明。その上、問題を見てみると、まず「株式会社Xが…」との文から「は!商法!?」 無理です。今商法を聞かれても、正直ハチの巣です。
 ドキドキしながら読み進めると、どうも売買契約の話。ああ、結局民法に落ち着くのかと思ったら、全部読んで判明したのは、旧司法試験平成18年度民事訴訟法第2問だった!
 いやぁ、民訴は私のスケジュール的にまだまだ復習の手が伸びていない分野なんですけど… っていうか、ガイダンスで民訴ですか。そうですか。

 気分的には「憲法の答案構成をするつもり」で行ったのに、結果として「民訴の旧試験問題の答案を作成」してしまったわけで、かなり冷や水をぶっかけられました。でも、なんとなくある程度形になってる答案にびっくり。ああ、もう初学者じゃないな、私。
 
 と、いう感じでなんかしっぽり疲れてしまいました。
 ちなみに、私が数えたところでは1、最終的に15名以上参加していたのですが、調査票による選考の結果、10名程度に減らされたようです。私はめでたく(?)受講できることになりました。
 天文学的金額がかかりますが、ブル(=ブルジョワ)のそしりを受けても私はこの講座と心中します。だって、もともと未修入学予定者だったのだから、3年目の学費と思えば…まだ安い…かも。

 もと取るぞーっ!


2006-10-09(Mon) 18:16| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

知らない間に

なんてこったい、法例(国際私法)ってもう改正されとったんか。
 今朝、父がとっている日経新聞の書籍広告欄に
「解説 法の適用に関する通則法~新しい国際私法 
 神前禎・著 
 弘文堂」
 とあったのでめっちゃあわてました。
 ほんまは去年の臨時国会あたりで成立するはずやったのに、あれからとんと音沙汰が無いな、と思ってたところだったんですよ。やっぱりマイナー科目は気をつけていないといけないですね。
 しかも「国際私法」って言う名前にするんとちゃうかったん? 「法の適用に関する通則法」だなんて、答案に書くのがしんどくてかなわんわ。

 そういえば、知らない間に最終合格発表なのですね。思えば、私に裁きの雷が落ちてから今まで、皆さんは宙ぶらりんだったのですね。ならば、どうせ落ちるなら、あの時点でよかった、とかなり思います。
 私が真剣に司法試験、いえ、就職試験を受けたのは今回が初めてでした。受ける経験も落ちる経験も初めてなら、机を並べて一緒に勉強した仲間が受かって行く経験も初めてです。
 誰がうかり、誰が落ちるのかまだわかりませんが、必ず何名かは和光への切符を手にするでしょう。それがこんなにもしんどいこととは思いませんでした。
 
 明日の4時半、受かって行く人たちへ。
 今すぐ心から祝福できるといったらうそになります。あまりにも悔しいから。来年必ず追いつくから待っていろ。
 でも、「法務博士は使えない」とか根拠なき小言に負けないように、1期生として立派な法曹になってください。教える側も私たちも手探りの中、無理難題に必死で応えてきたのはどこのロースクール1期生でも同じだと思います。この努力が無駄ではなかったことを、私たちが使える人材だということを、どうか法曹界に示してきてください。

 明日の4時半、悔し涙にくれる人たちへ。
 一緒にがんばろう! 本当にがんばろう! 次への時間はたっぷりあるようで、実はあまり無いのだから。


2006-09-20(Wed) 18:13| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

学問できない秋

急にすっかり秋めいてきました。パジャマを長袖にするタイミングを1日間違えると風邪を引いてしまいそうな感じでしたね。秋ってこんなに早かったっけ?

 さて、こう涼しくなってくると学問にいそしみたいものです。夏の間、約3ヶ月以上にもわたる大スランプを乗り切りつつあり、やっと気力が充実してきました。
 でも、秋と言えば学問のほかにも「運動」であったり「祭り」であったり、人間の文化活動は最高潮に達します。実は現在、その両方にひどくさいなまれてます。

《ケース1~「運動」に襲われる~》
 前にも話したかもしれませんが、我が家の前には大きなグラウンドが横たわっています。その一部は近所の幼稚園の私有地です。そして今年も運動会の季節がやってきて…その練習が始まってしまったのです。
 毎日午前9時半頃からお遊戯・行進・鼓笛隊の練習が続きます。
 「○○組さーん、こっちに集合してくださーい」
 「はいっ!開会のご挨拶を上手に言えるかなぁ~?」
 「気をつけの姿勢で動いたらかっこ悪いぞぅ~」


 グラウンド自体は100mくらい離れているのに、耳元で叫んでるくらいの大音量なのです。「園児たち、かわいいねぇ~」とか、そんなかわいいものではありません。いっぺん、ボールペン壁にたたきつけて壊してしまいました。
 大体こういうのが午後3時まで続きます。お昼休憩の間を無駄にせずに勉強するため、昼ごはんが2時スタートとかもしばしば。

《ケース2~「祭り」に襲われる~》
 そんな園児の祭典もひと段落したと思った午後7時、我が家のまんまえのだんじり小屋で今度は鳴り物の練習が始まります(約3時間)。
 こちらは窓を開けっ放しにしておくと、会話が聞き取れないくらいの音量かな☆

 さて、このような状況の中、どこで勉強するべきか…
 去年までは「京都へ逃げる」という選択肢があったのですが、今年はそれができません。
 大学の図書館へ逃げることもしていますが、かなり金(交通費)がかかる上に食べる場所が非常に少ない大学なので「お昼の確保」が難しい…
 しかも、まもなく始まる新学期、10代の若すぎる人々にまみれて学食に行く、というのも相当勇気が要ります。言うても25歳ですし。友達いませんし。

 周りの音が何にも聞こえなくなる「ハイパー耳栓」とかないでしょうか。ちなみに通常耳栓はさっぱり効きません。


2006-09-15(Fri) 18:11| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

夢見るドーナツ

今まで散々えらそうなことをここで述べてまいりましたが、ここまで来るともはや紡ぐ言葉もございません。
 首の皮一枚で短答試験に落ちたようです。

 当初4割ずつ超えればOKと思っていた私は、合計190点以上を目指していました。それは・・・超えたのですが。ボーダーが200点なら…
 と、見苦しいことを並べても始まらない。
 とにかく、3日間、死に物狂いで書き上げた答案を、開けもせずにシュレッダー行きにされることが悔しくて仕方ありません。択一よりはマシであると思っていただけに。

 「もしかしたら通っているかもしれない」という想いは、自分で思っていた以上に私自身を支えていたようです。今は、一応普段どおりに笑ったりできるようになりましたが、やはりすべての事象に現実感が沸きません。私の中心に穴が開いたような、私の「核」をごっそり持っていかれたような、そんな感覚です。たとえるならドーナツでしょうか。
 でも、1回ダメだったくらいであきらめられません。まだ自分が弁護士をしている将来像しか見えません。3年後に別の職に就いている自分を想像できません。だから、後から落ちてくる600人に先んじて準備が出来る好機と捉えて、1年後こんな思いをしないようにがんばろうと思います。


でも、もう少しだけ。
時間がほしいです。
正直、このブログを更新すること、見ることもつらい。
だから、ちょっとだけお休みします。
手は治ったんだけどね。


2006-06-24(Sat) 09:39| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

番外編~それでいいのか、司法試験~

試験が始まってから早くも1週間。にもかかわらず、まったくさっぱり癒えない心の傷を癒すべく、明日からローの友達と旅行に行ってきまーす。
 そのまえに、連載中書き忘れたお話を番外編として少々。

1、試験監督
 私の試験会場は、メイン開場500名に対して余りにも少ない60名強。本当に模試会場と見まがうほどのこぢんまりっぷりでした。
 だからと言ってそれでいいのか、びっくりしたのは試験監督が女性3名だったということ。問題冊子配るのも解答用紙回収するのもトイレに案内するのもみんな女性です。
 それはそれで目の保養になっていいのですが、もし試験中に屈強な男の人が余りの試験のわからなさに「うが~~っ!」と暴れだしたらどうするつもりだったのでしょう?

2、座布団ダメなの?
 座布団の使用って、届出制でしたっけ? 初日の説明のときに「座布団・ひざ掛けは事前に届け出ておいて頂かなければならなかったんですけど?」と言われ、「あかんのかっ!」とあきらめかけました。でも、試験監督の粋なはからいなのか、そもそも無届でもOKだったのかどうか知りませんが、受験番号と氏名を最初に届け出るとその後は何も言われませんでした。
 ただ、最終日に「初日に届け出た方は、もう司法試験委員会に連絡しなくても結構です」と言われ、「じゃあ本当は委員会に電話しなければならなかったのか?」と逆にどうしたら良かったのかわからなくなりました。
 でも、座布団は必携品です。これ1つでかなり救われます。

3、定規もアカンの!?
 2日目の論文試験が始まる前の注意事項説明のとき、問題冊子にも解答冊子にも書かれていない注意事項として「定規の使用禁止」というものが・・・
 ええ!? 昨日の短答試験でマークするとき思いっきり使ったがな! 学校では、「論文試験で修正するときは、定規できれいに抹消線を引くこと」って教わったがな!
 でも、3日目も4日目も同じことを言われました。じゃあ問題冊子に書いておいてほしいです。


2006-05-28(Sun) 09:32| 勉強| トラックバック 0| コメント 0

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