プロフィール

優羅

Author:優羅
身分:新62期司法修習生でした
年齢:20代(でも記事のそこここでバラしてます)
血液型:B
星座:おとめ座(たまにしし座)

「雑草魂,弁護士になる」というコンセプトの受験記録です。
さかのぼれば法科大学院3回生の春から,二回試験合格までの大河ドラマ・・・ではなく,「小川ドラマ」?
でもどこで弁護士をしているかは,ご想像にお任せします。

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集合修習

帰阪してからドッと疲れたのか,SWがおわるまで頭痛で動けませんでした。
伊豆で遊びすぎ,との説も否定しきれませんが…
しかし私のSWはまだまだ続く。休みすぎても次の出勤日がいつかわからなくなるから難儀なものですが。昨日から出勤(らしい)の神戸修習の人々,がんばれ~。

さて,集合修習でどんなことをするのかという,あるのかないのかよくわからない疑問にお答えしてみようと思います。
まず,集合修習の期間は日数にしてちょうど50日,講義の日数は35日でした。
このうち,起案が5科目×2回で10日はつぶれます。
これに対する講評が,平均それぞれの科目で1日ずつあるので,さらに10日がつぶれます。
あと約15日で何をしているのか。
・・・何をしてたんでしょうね・・・(こらこら)
起案を除いたカリキュラムの柱は,「模擬裁判(民事)(刑事)」と「問題研究・講義」です。
模擬裁判は民事の方が力が入っていて,和解⇒判決まで要求されます。
これに対して刑事の方はなぜか争点整理と尋問だけで,判決までしません。
どっちにしても,1クラス70名余の人間を原被告,ないし弁護人vs検察官に分けるのですから,そりゃあ大弁護団です。あんまり収拾ついてません。でも,クラスの人と顔見知りになるにはいいイベントです。
アフター5は起案の準備して,模擬裁の準備して…結構…忙しい…はずです。
教官いわく,「従前3ヶ月でやっていたことを2ヶ月でやってる」らしいですから。

これだけ盛りだくさんの7週間を過ごして,いい感じに危機感を植えつけられつつ,まだ2ヶ月の軌道修正期間があり,それでいてちょっぴり東京を見学できる余裕がある。そんなA班日程でよかった,と私は思っています。

というわけで(こんな話の後でアレですが),B班の方々は頑張ってください。
今まで勉強していたら大丈夫っ!
和光は寒い(大阪比)ので,新型インフルエンザだけにはくれぐれもご注意ください。


2009-09-25(Fri) 23:11| 修習| トラックバック 0| コメント 0

パンツ一丁

最後の起案が終了しました。
パンツ一丁で走り回る男が出てきたのですが,この場合,起案用紙に「パンツ一丁」と書いてもOKなのでしょうか。
時間がなくなると「パン一」と書きたくなってきます。
が,はしたないかなと思ってちょっとためらってやめておきました(当たり前)。

私は,見事に非インフルエンザの大風邪を引きまくったままで,2科目の起案を迎えてしまいました。
昨日なんか,午前中ずっと棄権することばっかり考えてたし…
でも,結局は二回試験の成績で決まるということなので,これから謙虚に勉強していきます。

起案も全部終わったことだし,近所の内科でちゃんと薬をもらってこようとしたのです。
5時30分まで受け付けていると研修所内の診療所で言われたので,がんばって20分に入ったら,最近5時15分で受付終了するようになったとのことで,「すみません」と追い出されてしまいました。
私,フラフラなんですけど見てわかりませんか…?
それが昨日の話。
ほんで今日リベンジしてきました。
初診の診療所へ行くと,既往歴書くだけで一苦労なんですよね。しかもわかってもらえない病院が多いし。
と思ったら,今日のところは違っていました。
私の「頭蓋咽頭腫」の文字を見て,どこで手術したのかを聞かれました。
そしたら,当時の主治医の名前を当てられてびっくり!
さすが関東地方!(手術は関東の某有名病院でしました) っていうか,先生が有名だったのか・・・?
そして,「よくがんばったな」と言われました。
私はこれだけ咳をしながら起案をがんばったことを誉められたのかと思ったのですが(んなアホな),どうやら頭蓋咽頭腫の手術をして司法試験に受かったことを誉められたようです。
わかる人にはわかるんですね…
なんかちょっと嬉しかったです。


2009-09-04(Fri) 18:00| 修習| トラックバック 0| コメント 0

これは性差なのだろうか

訴訟物を間違え,
大ブロックを間違え,
わざわざ質権みたいなわけわからん権利を設定したやつに大憤慨し,
どうしたらいいのかよくわからなくなっている,民裁即日起案です(自白)。
なんかよく慣れていないので,ミスったとしても致命傷クラスのミスなのか,大目に見てもらえるればるのミスなのかがよくわかりません。今回の訴訟物のミスは後者のような気がします。しかし大ブロックは・・・(自粛)

しかし,女性だとテストのあとにテストの話ってほとんど出ませんが,どうして男性は夕食中でもそういう話を平気でできるのでしょう・・・?
新司法試験のときも,お昼休憩のときに公法の話をしていたのはたいてい男性でした。
今回私がしでかした以上の間違いも,男性と話をしなければ,その日のうちに発覚することなんかなかっただろうに…

最近は中身よりも,当事者の名前は誰をもじっているのか,そればっかり考えるようになってきました。あんまりにもよく知っている名前だと,逆に話しに入り込めなかったりしますが。(大阪弁護士会提供の模擬法律相談は,笑い飯,麒麟,千鳥だったので,かなり集中力がそがれましたが…)
そういや昔,二回試験の検察起案で久利生って名前が出てきたとか言ってたなぁ。

…部屋でネットすることに限界を感じてきました。ちょっと日によって電波の強さ変わりすぎ。


2009-08-12(Wed) 20:29| 修習| トラックバック 0| コメント 0

お仕事がんばってね

日曜日に,高校時代の友人から,淀川の花火大会に誘われました。
なんか甘酸っぱい気分になって,新幹線で日帰りしそうな勢いだったのですが,さすがにちょっと遠いのでお断りしました・・・
隅田川だったら行ったのになぁ。
そんなやり取りのメールの最後に,

「お仕事がんばってね☆」

とありました。

こっちへ来てからというもの,慣れない生活のストレス発散を口実に,毎日修学旅行状態…だったかも。
特に週末は,あっちの部屋こっちの部屋へ行ったりきたり。
しかも日曜日は近所のスーパー銭湯帰りのタクシー待ちをしている間に,震度4の地震が来たなぁ。
幹線道路で揺れてるんかな? と思ってたら,母親から心配メールが来てびっくり。
そういえばこっちはこういうの多いんよね(神奈川県育ち)。
なんにせよ,ちょっと遊びすぎです。ほんまに。
司法試験に受かったらすぐに実務に放り出されても文句言えないところを,血税で受験と実務の架橋をしてくれているのだから,真摯にがんばらなければならないです。

そう,これは「仕事」。

せっかく「研修所では勉強に専念してきなさい」と内定をいただいたのだから,それに応えないといけないです。
そんな決意を新たにした,銭湯帰りでした。

しかし,やっぱり週に1回,足を伸ばしてお風呂に入る自由は憲法13条で保障されていると思うので,週末にタクシー相乗りしてスーパー銭湯に一緒に行ってくれる人募集中。


2009-08-10(Mon) 20:15| 修習| トラックバック 0| コメント 0

いずみ寮A棟のみなさまへ

部屋で書けてしまいますよ,このブログ。
すっごい微弱な電波で書けますね…
うちで書けるということは,どこの部屋でもいけますよ,いずみ寮在住の皆様。
だって,発信元から一番遠い部屋ですもん。


2009-08-06(Thu) 20:34| 修習| トラックバック 0| コメント 0

かろうじて生きている感じ 

和光市,司法研修所からです!
ついに司法研です!
やっとネットにつながりました!
しかし,集合修習に期待しすぎた自分に「アホ!」と言いたい!

こんなに過酷とは思ってなかったよぅ・・・
大阪に帰りたいよぅ…

今日,こっちへ来てはじめての起案が終わりましたが,手が痛い,心が痛い,頭が痛い…
気分転換にテニスとか誘っていただきましたが,この手首では見学専門のようなので,やめておきました。じゃあ何をして気分転換するのでしょう? …ドラクエ?(アホ)

まぁ,大阪修習はみんなこっち来てネット環境が激悪だろうから,こんなブログ見てないやね~。

とりあえず,最初の生存情報でした。
次はいつになることやら…


2009-08-06(Thu) 17:53| 修習| トラックバック 0| コメント 0

実務修習終了

昨日をもちまして,実務修習8ヶ月がすべて終了いたしました。
最後の第4クールは,公私共に本当にいいことが何一つなくて,大変しんどかったです。このあたりは,ブログの更新頻度にも現れていますね…
修習内容に不満があったとかではありません。大事務所の利点を生かして,家事事件から少年事件,破産管財事件の債権者集会に至るまで,本当にいろいろなものを見せていただきました。起案が少なかったのが心残りといえばそうなのですが,今後あまり見ることがなさげな業務分野もふんだんに見ることができました。
人見知りの激しい性格ですし,権力に弱い(弁護士になる者としてそれでいいのか)ので,「弁護士とお話をする」というだけでめちゃくちゃ緊張してしまって,雑談も満足にできませんでした。でも最後は事務所の先生方全体にかわいがっていただき,私の意見も取り入れていただきながら事件処理に臨めるようになっていました。

さて,よく聞かれるのが「どの修習が一番楽しかったか」ということです。
私の場合は民裁ですかねぇ・・・
普通,大部屋でわいわいできる検察が一番楽しかった,と言うのです。確かに,民裁の時は修習生2名配属の部だったので,そもそも友人ゼロの状態で修習に入った私としては寂しくて仕方のない冒頭2ヶ月でした。それを思うと,検察の「人いっぱい状態」は嬉しかった。でも,私には「取調べ」というものが性に合わなかったらしく,仕事自体としてはちょっとしんどかったですね…

刑裁まで行ってようやくわかったのですが,私は刑事法が嫌いみたいです。
民裁の何が良かったかって,頻繁に誉めていただけたから。おかげさまで私が起案した判決を採用していただいたりして,本当に「私ってできる人かも」と勘違いするほど気持ちよかったのです。指導担当の右陪席裁判官とも相性抜群でしたし。
弁護も誉められることしばしばでしたが,やはり気の使い方が他三つの修習と比較になりません。 同僚が全くいないですからね…
というわけで,修習内容だけを考えるえと,民裁が一番面白かったです。

さて,息つく間もなく和光での集合修習が始まります。
数ヶ月前は楽しみで仕方がなかったのですが,周りにお店が何もないという情報を聞くにつけ,いろいろと不安になってきます。
なにより私の抗利尿障害(体内の水分コントロールが自力でできない障害)が心配で心配で。水分の確保がきちんとできるかどうかが非常に不安で心配でなりません。体温コントロール障害もあるので,暑い埼玉県で体調を維持できるかどうかとか,今更になってブルーです…
でも,お手洗いは各部屋の中にあるようですし(ココ,非常に大事!),友人もたくさんいるので,何とか生き延びて帰ってきたいと思います。

和光のネット環境がどうなっているのかいまひとつよくわからないので,更新が続けられるかわかりません。更に更新頻度が落ちるかもしれませんが,頑張って生きていきます。
和光で自分の誕生日を迎えられる幸せに浸ってきます。


2009-07-30(Thu) 09:49| 修習| トラックバック 0| コメント 1

一番伝わらない感情

最近,刑事事件やら少年事件やらについていかせていただくことが多かったです。
いずれも当番弁護で当たった事件なので,被疑者段階。勾留されている被疑者や少年のみならず,その親と話す機会があります。
親の目があまり被疑者(少年)に向いていないケースもあります。しかし親御さんの多くは非常に子どものことをご心配されており,「どうしてこのようなことをしでかしたのか」とおっしゃる方もいて,そういう方は面談の受け答えも実にしっかりしていらっしゃいます。
でも,拘置所なり鑑別所にいる被疑者(少年)に,親が心配していることを伝えても,ちいさく「はい」と答えるだけでどうにも伝わっている気がしない。本当に心配しいて,子どもが立ち直ってまじめに生活することを切に願う愛情ほど,伝わらないなぁとむなしくなります。
愛ってうっとうしいんでしょうかね?
自分の大切な人が同じ事をしていたら絶対悲しいやろ,と思うのですが,そのイマジネーションが足りないのか,そもそもそこまで大切な人が彼らにいないのか。

身体拘束中は反省しているように見えても,釈放と同時に元の木阿弥で,がっかりさせられることもしばしば。
喉もと過ぎれば熱さ忘れる,とは言いますが,喉もと過ぎるの早すぎ!
弁護士になったときに「目の前の被疑者,被告人が真摯に反省しているのか」を見極められるようになるまでにはかなり時間がかかりそうです。


2009-07-28(Tue) 22:43| 修習| トラックバック 0| コメント 0

弁護士タイム

弁護士という仕事は本当に忙しくて,一つアポが延長になったらどんどん後に支障が出てしまうほとスケジュールがぎゅうぎゅうなのです。
そのため,さまざまな会議・会合ではちょっと時間がルーズめ。
これを「弁護士時間」とか「弁護士タイム」とか言います。
私が傍聴していた弁護団会議も,開始時刻ジャストに行ったらいつも3番乗りくらいです。
弁護士同士の会合であれば,お互い様なのでそれでもいいのかなと思いますが,非弁護士とのアポのときは気をつけないと大変なことになりそうです。この間の法律相談の講義で,数分の遅刻もクレームになると教わりました。そらそうですよね。

さて,先日は弁護士会主催の即日起案がありました。
弁護修習以外の修習では,司法研修所主催の出張即日起案が各クール1回くらいあるのですが,弁護修習ではそれがありません。
それではあまりにもあまりだろう,ということで,うちの弁護士会が独自に(元研修所教官経験者のアドバイスも受けながら)開催してくださっているのが,この即日起案です。
内容としては,送られてきた訴状と依頼者の相談内容メモなどから,答弁書を起案させるもので,制限時間は3時間。
・・・のはずなのですが。
開始の合図は「今,だいたい○時○分くらいなので,今から△時○分まででやりましょう。スタート。」みたいなアバウトな合図。
そして制限時間30秒前になんとか書き終えたら,「まだ時間足りない人~」と聞かれ,「終わってらっしゃらない人がたくさんいるみたいなので,あと10分延長します。」と言われて「!!」

起案まで弁護士タイムはちょっと・・・
と,思いつつも,二回試験にもあるといいな,「泣きの10分」。


2009-07-02(Thu) 22:22| 修習| トラックバック 0| コメント 1

ちょっと姿を消しすぎですね

弁護修習に入ってからというもの,凹むことが多かったのです。
ブログで愚痴るようなことでもなかったですし…
あと,まとめて更新しようとしたら週末に泊りがけの用事が入っていてそれどころではなかった・・・と。

1 弁護修習,つかみ
最初の10日は修習先に慣れるのに必死で,弁護修習の内容にまで集中できませんでした。
ただでさえ人見知りが激しい性格ですからね。しかも地平線の果てまで弁護士だらけとあっては,出勤から退勤まで息つく余裕もないのです。修習生どうしでバカ話がしたくて仕方がなかった10日間でした。

2 夏季研修生が来た
すると,そのうち修習先に今年の新司法試験の受験を終えた夏季研修生がやってきました。
私が受験生のころは,「どうせ学歴高い人しか来ないんやろう」と思って熱心に応募しませんでしたが,まぁ,当たらずとも遠からずな人々です。
ここで研修できるくらい成績のいい人なら,落ちることなんてないんじゃないかと思うのですが,本人達にしてみれば,そんな気はさらさらないとの事です。
・・・一部,合格してる気になってるように見える人もいてますね・・・
でも,やっぱり「合格してるかしていないか」は大きいようで,こんな私でも羨望の眼差しで見られちゃいます。・・・えへ(気持ち悪い)
たまたま私の方が早く生まれたから私の方が先に合格したけど,能力的には彼らの方が上のような気がして仕方がない今日この頃です。

3 けっこう行きたい所へ行けない
昔,エクスターン生だったころは,「バッチさえあればどこでも連れて行けるのに!」と先生に言われたものです。
しかし,実際バッチを手に入れてもどこでもフリーパスというわけではないことがわかってきてちょっとがっかり。
たとえば,鑑別所の接見では,接見禁止がついていると修習生は入れないみたいです。そのときは禁止がついていなかったので大丈夫でしたが。
さらに,株主総会も原則NGです。
家事がらみで若干プライバシーに踏み込む内容になってくると,けっこうNGが出ます。
そういえば,刑裁の場合も裁判員の合議はNGなんじゃないか,という話でした。
守秘義務を負っているのだからそこは別にいいんじゃない?と思うケースもありますが,これが司法修習生の限界なのでしょう。

4 泊りがけの用事
大阪修習の班でのお泊り行事と,クラスのお泊り行事を2週連続でこなしました。しんどいです。
しかし,お泊り行事ってどうしてハプニングというか,アクシデントが起こるんだろう・・・(以下自粛)
あまりにしんどくて,昨日なんか顔真っ白,目の下にくま,唇が紫,というひどい顔で打ち合わせに入っていました。
顔がひどすぎたからか,出勤時によく会う同僚にはスルーされました。
いえ,スルーしていただいた方がよかったです。


ん~,溜め込んでたなぁ…


2009-06-23(Tue) 20:00| 修習| トラックバック 0| コメント 1

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